2004年12月1日水曜日

Lotus 31 F3@Yahoo!Auction

ヤフオクに出ているLotus 31は、悪いクルマではなさそうだ。

でもこんなに高額のbidが入るのは、ポルシェやフェラーリ以外はみたことがない。

実はそんなに巷ではフォーミュラ人気が高まっているのだろうか。



BRMエンジン付のLotus 35の方が興味あるけどな。


ま、せめて、お買いになった方は、ちゃんとレースに出ましょう。●レージライフに出すための飾り物は困ります。


2004年11月17日水曜日

タクシーの後席からモダンリビングを想う

ここ数日非常に多忙で、毎日タクシーで帰宅している。

折角だから、いろいろなクルマを選んで乗るようにしているのだが、最近増えてきた日産のTEANAに初めて乗ってみた。



Matt Bianco(もともとMichael McDonaldだっけ)の音楽でTEANAを連想できるくらい都会的でクールな印象を刷り込まれていたし、6ライトの前後に長いキャビンは、FFのメリットを生かしているようで好感をもっていた。実際に座ってみても、内装の質感はなかなかだし、肩の高さで内装が薄手になっていて、ルーミーさを演出している点が気に入った。


しかーし、30km/h以下でとにかくハーシュネスがキツイ。それ以上では目地もタンタンと乗り越えて行くのだが、妙に上下の振動の周期が速くて、午前様のカラダに応える。そのうち、肩甲骨から上のところで後ろにそっくり返るバックレストのせいで、座面に体重が集中する。すると、平板な座面の表皮が、クッションと分離して前にずれ始める。何なの、この椅子は?カッコばっかじゃん。

週末に日産のテスト系の部署にいる旧友に会ったときにも、椅子のヒドさを指摘していたのを思い出した。彼がいうには、とにかく上体が落ち着かないんだそう。ヘルメットをかぶってようやく頭がヘッドレストに当たるといって僕らを笑わせた。つまり僕が後席で受けた印象と同じだ。

椅子もさることながら、椅子とサスペンションのマッチングがとても悪い。椅子とサスペンションが同じ周波数で振動するので、とにかく落ち着かない。解決策としては、よりホイールレートをプログレッシブにして、サスペンションの動き出しはもっと柔らかくするか、椅子自体を柔らかくして、周波数を下げて、とにかくサスペンションと共振しないようにするべきだ。もう一度フランスのクルマぐらいもういちど研究してほしい。キャラ的にもCitroenあたりとかぶるだろうし。


つまりTEANAは、動いていないときにCMで見たりショールームでみるのはよい。でも使ってみると、かなーり使いづらい。

これってモダンリビングとある意味一緒では?でも、そこまでモダンリビングに殉じたのは、誰のエゴなんだろうか。


・・・というわけでTEANAに懲りた僕は、本日は四角くて小さくて旧いCORONAのタクシーで帰ってきた。もちろん、こっちの方がまだ楽だったので、こうしてentryしていましたとさ。


2004年11月15日月曜日

紀宮さま婚約

お相手の黒田さんは、InterClubレースのオフィシャルを務めておられたようだ。

市井にやんごとなきひとあり。

まずはおめでとうございます。



2004年11月11日木曜日

6a Piacere Giulietta

11月7日の日曜日に、約半年掛けてちょっとずつ準備してきたピアチェーレ・ジュリエッタが、絶好の天気のもとで無事開催された。

43台の参加、それも本当に素晴らしいコンディションのクルマばかり。本当にサイコーの一日だった。



ご参加いただいたみなさん、素晴らしいロケーションを貸してくださったMさんとあたたかくサポートしてくださったスタッフのMさん、Giulietta50のロゴ使用やDisco Volante展示を快諾してくださったFAJサラさん、美味しいケータリングを用意してくれたデ・ル・デビューのみなさん、そしてこの機会を与えてくださったS先生とTさんなどには、本当に感謝してもしきれない。


裏方冥利に尽きたのは、Gさんが帰りがけに僕に握手を求めながら「千葉某パークをイベントに使ってくれっていわれてるから、何かやってヨー」といってくれたこと。僕はイベント屋じゃないよーとかいいつつ、イベントに満足したことを伝えてくれたことがとても嬉しかった。

今回のPGは、最近仕事面でパッとしていない僕にとっての、2004年最大の収穫になるのではないかな。


2004年11月2日火曜日

トヨタ MarkX/Mark IIとJaguar

トヨタ マークXのティザーCMがはじまった(エックスと呼んでいるけど、テン(ローマ数字の10)になるらしい・・・と某メーカーのマーケターからきいたが、やはりエックスのようだ)。戦後日本総中流社会の象徴たるマークⅡをrenameするということらしい。



でもさぁ、ジャガーじゃあるまいに、なぜイギリス風のMarkからはじまるMark IIMark Xなのだろうか。

そもそもコロナってクルマがなくなった今、何の2型・10型なんだろうか。2から10に何で急に飛んでしまったのか。謎は深まるばかりだ。

かつて、三菱自動車がギャランΛ(ラムダ)を出したときに、Lancia Lambdaを知ってて敢えてその名をつけたのか?というのがちょっとした議論を呼んだが、そのときと同じ心象をもって受け止めざるを得ない一件である。


2004年10月21日木曜日

バブルとF1、日本と中国

経済状況がバブル期にある国ではF1が初開催される。初開催される施設は、バブルの産物である場合も多い。

バブル期に、当時のBenettonF1のスポンサーに名を連ね、F1を呼ぶとて、サーキットはおろか美術館まで阿蘇の僻地に造ってしまったAutopolisの行く末。そして、先日開催された上海F1の裏側

バブル後の日本、バブル中の中国を、F1という切り口から比較対照してみよう。



上海が「汽車城(オートシティー)」を目指すとは、オートポリス(polisって都市を意味するはず)と奇妙な符合をみせているのだな。


ところで、China Surveyという中国の調査会社は、上海GPの経済効果を随分とoptimisticに評価している。

この間本棚で発見した、バブル期のOptimisticな迷著「1990年日本経済はこうなる」(長谷川某氏著)をみるようだ。


2004年9月25日土曜日

雑誌Straightにみる、40代男性誌粗製濫造

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この秋は40代男性誌の創刊ラッシュだが、今週末の電車の中吊りの中で目立っていたのは、扶桑社刊のSTRAIGHT

でもさあ、メインテーマが「クルマは男の履歴書」ならば、表紙に赤いVintage Bentley風レプリカを使うセンスは理解に苦しむなあ。だって「本物」を売りたいクオリティマガジンが、ニセモノを表紙にフィーチャーしてるんだもの。それともニセモノ雑誌であることを標榜するための、作為的な選択なのだろうか?



このレプリカは、1970年代後半にイギリスで制作されたMallalieau Barchettaというクルマに見える。Mallalieuは、昔のCGに出ているとおり、1950年代のベントレーRタイプのシャシー使ったSpecial(最近流行りの言葉でいうならリノベート)だ。第2次大戦直後の材料難の時期に製造されたRタイプは、RR・ベントレーといえども良質な材料が手に入らなかった結果としてボディがすぐに腐るため、そのベアシャシーは二束三文で買える。そのために、おカネはないけど戦前のVintage Bentleyを欲しいヒトたちが、それ風のSpecialを造るための格好の素材として使ってきた。

安い素材で自分のSpecialを作る楽しみは、とてもよくわかるし、共感もしている。でも、そんな貧乏臭い似非ベントレーを、よりによって「自分の履歴書」に採り上げたら、「ぼくのライフスタイルは●●風のニセモノでーす」って公言しているも同然で、かなり不名誉なことだ。問題は、それを分かって採り上げているのかどうかということ。


そういえば、目次に並んでいる内容はみんなどこかで見たことがあるものばかり。ENGINE、BRIO、LEON、サライ、Lightening・・・。

つまりは、世の中をうまくパクって、ニセモノでもいいから●●風の人生を行きよう!というライフスタイルを標榜しているも同然である。もし、このコンセプトに合うクルマを探した末にこのクルマを選んだとしたら、なかなかのウィットだと思うし、その勇気にも敬服してしまう。でも、きっとクルマを知らないライターが、「これ渋いっすね」と分かったフリをして選んじゃったであろうことが、想像に難くない。

そういえば創刊号にフィーチャーされているジョンレノンは、RRのファンタムⅤをサイケデリックな色に塗ることで、既存のエスタブリッシュメントの象徴を敢えて冒涜し、旧式な社会に対するレジスタンスを表現したのだ。それに比べると、この雑誌の企画からは、そのような精神活動など微塵も感じられない。


というわけで、こういう5匹目のドジョウを狙うような安易なライフスタイル誌粗製濫造と、それに広告提供で手を貸してしまう自動車メーカーにおおきな×を差し上げましょう。ま、第6号ぐらいで計画倒産させるんだろうけど。


2004年9月21日火曜日

what a shame---train killed 3 Porsche 356 Speedsters

DSC022311095043169356好きの方には辛いショットだ。



カリフォルニアのヴェンチュラ近辺の踏切で起こった衝突事故。けが人ナシはせめてもの幸い。ポルシェ356を積載したトレーラーが踏切で立ち往生。警察が到着したあとに北行きの列車が突っ込んだらしいので、運転士との交信に問題があったのだろう。

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またトシをとってしまった

DSC00164

本日は36回目の誕生日。

昨晩は僕と同い年(1968年)のキャンティでお祝いをしてもらった。某aubergeの料理もまずまず美味しかった。



36年も経つと、ラベルもこんなに旧くなってしまう。これに比べて僕はどんなトシのとりかたをしているんだろう。

未だ何も成し遂げてないけど、それでもいろいろなヒトたちがお祝いをしてくださるのは本当に嬉しいものだ。今年はGreeとかオンライングリーティングカードでのお祝いが目立った。こういうツールのおかげで相手に気負いなく気持ちが伝えられるのは、やはり素敵なことだと再認識。


2004年9月9日木曜日

最近のAUDIのグリル

72136_thumb新しいA4がパリサロンで発表になるけど、最近のAUDIのフロントグリルは、NHKのどーもくんというキャラクターに似てないだろうか・・



2004年9月8日水曜日

今日のプロジェクトX

本日のテーマは後に日産に吸収されたプリンス自動車が、第4回日本GPでPorscheに対する雪辱を晴らしたプリンスR380の開発物語。そしてその背後にあった自動車業界再編。

クルマを知らないヒトが作ったとみえて、いくつか気になるポイントはあったが、いつもの泣かせるストーリーメイキングは、やはり見終わると悪い気はしないものだ。



番組ではじめてしったことは、デザインスケッチがFerrari 250LMを意識していたことで、確かにルーフやリアフェンダーのエアスクープにその影響をみることができる。一方、ちゃんと触れて欲しかったのは、R380のシャシー自体はBrabham BT8で、これに屋根をつけてプリンスのエンジンを積んだという事実。それは決して恥ずべきことではなくて、むしろ全部自社開発にこだわらないこと(もちろん経営規模もあるが)と引き替えに開発を早めることができたということだから。

「おカネなんかなくたって、全然気にならなかった。もういちどあれだけ燃える環境に自分を追い込んでみたい」。後にハコスカで名をあげた桜井眞一郎さんが述懐する様子をみて、僕が同じ年齢になったときにそう言えないであろうことを恥じる。やはり今年こそは人生の転機としなければ。


2004年9月5日日曜日

Scoop!?

DSC00130第3京浜に乗ろうとして等々力の交差点を環八に曲がろうとしたところ、目の前に擬装つきの1.5BOXが。



これって、先日テレ東のビジネスサテライトでみた三菱グランディス?の次期モデルではないかな。三菱自動車自身の安全宣言が出ないので、当初予定日に発表できなかったという、いわくつきの。そんな環境下では、想像するに担当主査などはゲリラ的なプロモーションをやりたくなってしまうのも無理からぬところがある。ま、それができてしまったとすればコンプライアンスが緩いなんていうことを言うヒトもいるんでしょうけれどもね。それにしても、休日都内の試走とは、ずいぶん大胆だ。


噴火後

DSC00125の軽井沢に1時間だけ寄りました。こちら側への火山灰の飛散は全くといっていいほどない模様。



酷暑のおかげか、庭一面にクリ(のイガ)が落ちていました。

昨今の軽井沢の最大の問題はサル。やつらが庭に現れて荒らしてゆかないことを切に願うのみ。

もっとも業者が侵入して持ってゆくのも相当腹立たしいが。

中軽駅で乗ったタクシーのオジサンは、BB弾入りの空気銃を常時携帯しているそうな。


2004年9月3日金曜日

drive MJ?--シニアプチバブルは続く

DSC00112DSC00111DSC00110

ちょっと前の話ですが、7月22日の日経朝刊に、新型クラウンマジェスタの6ページ相当の広告企画がついてきました。



イメージ広告をバンバン打つなんて、なんだかバブルのころを思い出しました。あるいは、1兆円を超える利益の1処分案なのかと思ってしまうほど。

でもそんなことやってるから、今もミカワの会社なんだよな、台場のMegaWebのときも「金なら百億単位でだす。ワカモノに弱いから、何か考えてくれっ」て仕事だしてたもん。そういえば、一方のINFINITIも、どうも日本でフッカツするようです。

シニア層向けのプチバブルは、年金破綻までは当分続きそうです。


p.s残念ながらMJのセールスはあまりよろしくないようで。


2004年9月1日水曜日

I should have bidden...

ヤフオクで落札されたこのジュリアスーパーは、この値段ならいい買い物だ。Giardinettaを造れないだろうか。



<a href="http://japan.cnet.com/column/trend/story/0,2000051181,20070631-2,00.htm">輸入車ユーザーはアップルがお好き?</a>

●NEC好きのフォルクスワーゲンユーザー

● デザインは気にしないBMWユーザー

● お金に糸目をつけないメルセデスベンツユーザー

● ソーテックが苦手なボルボユーザー

● アフターサービス重視のオペルユーザー

● 世間の人気に惑わされないプジョーユーザー

● お得感に弱いフォードユーザー

● 有名ブランドより自作のローバーユーザー

● デル好きなアルファロメオユーザー

● デザイン重視のミニユーザー

・・・昔だったら、アルファ=アップルだったような気がするので、隔世の感アリ。

消費ゲームから脱落してしまった、中古ルノー(+旧車)ユーザーの僕は、3年落ちのIBM派。

これを読んでおられる方は何ユーザーの何派でしょうか?



2004年8月31日火曜日

Angela

DSC00108台風で散る前に、気温が30度を下回ったとたんに咲いた庭のアンジェラを。今年の酷暑をよくも耐えてくれたものだ。



2004年8月30日月曜日

F1 Belgium GP

ベルギーGPをTVで観る。いつものスカパーのフジ721に慣れると、地上波8chの中継には耐えられないな。裏話的には、リアルタイム中継の721を地上波の実況チームが見ながら、コメント考えてるんだもん。ほとんどコメントは一緒で、決定的シーンを先回りして言っちゃう、もしくは予想が当たったように話す(話させられる)予定調和コメントはかなりイタイ。というわけで、F1がちょっとでも好きならスカパーの721(もしくはCATV)を契約してください。

で、レースの方はどうだったかというと、何か荒れた大味なレースだったな。ライコネンとシューちゃんにとってはよかったけど、琢磨は早々にいなくなったし。



review:JCCA@筑波(8月8日)

sleep2sideviewドライバーもクルマも絶不調の中、生涯初めてのビリを味わう。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~jcca/04endurance/index.html

初登場のO君がいきなり予選で5秒台をたたき出し、世代交代を実感。

なにより、我がTecnoはストレートが異様に遅い。トップに入ったところで、素のFFに置いてかれた。そろそろOHか?

足回りのモディファイも、フロントのリバウンド側のダンピング不足か、コーナーエントリーが決まるまで2テンポぐらい遅い。