2005年4月18日月曜日

卯月に思うこと

馴染みになっていた「うづき」という世田谷・若林の割烹が今月(卯月)下旬で閉店する。



店主ひとりで15席程度を賄う小さな店だが、上品な出汁をベースにした季節感のある料理を商売っ気なく出してくれて、客には出しゃばって来ないもてなしが丁度よかった。



そんな店だけに、いつしか両親までが好んで出掛けるようになり、とりあえずたまには一緒にメシでも食うかというときの定番になっていたのだ。つまり、美味しい料理を通じて親子の絆を再確認する、かけがえのないところだったのだ。だからこそいまは喪失感を禁じえない。



無くなって分かるありがたみ、とはこれか。



ベストは:


 ・お通しで1度だけ出た、イチヂクを軽く出汁に通して冷やしたもの


 ・蝦芋の蟹あんかけ


 ・ハモ/山菜のてんぷら


 ・だし巻き卵


・・・・・・だったかな。


0 件のコメント:

コメントを投稿