2005年5月25日水曜日

めざましマガジン

フジテレビのめざましテレビのオフィシャル誌「めざましマガジン」が、昨朝駅で無料配布されていた。内容的には、局アナが出てきたり、あるいは「きょうのわんこ」などの番組連動企画のほか、メインターゲットの20-30代女性向けの「美脚」「自由が丘最新リポート」のような構成。



DSC00290クレジット をみると、めざましテレビのスタッフとフジテレビの権利開発部が協力者に名を連ねている。



フシギなのは、編集/発行が主婦の友社の手によること。フジサンケイグループの出版社には扶桑社があるにもかかわらず、である。



2005年5月16日月曜日

Angela+Banksia Rose

DSC00288



DSC00287



庭の白いモッコウバラがほぼ咲き終えて、ピンクのアンジェラが5分咲き程度に。本当は両方がいっぺんに満開というのがいいのだが、思うに任せないのが自然というもの。



防虫だけ気を使ってやれば勝手に成長する原種系のツルバラは、意外と手軽な植栽である。しかも、アンジェラの枝やトゲはかなり硬いので、マンション1Fでは有刺鉄線の役割が担えて一挙両得。



2005年5月9日月曜日

Yahoo!のF1結果リリースタイミング

先ほど終了したF1スペインGPの結果が、現地終了から間をおかずに22:40ごろYahoo!トピックスに掲載された。今までは、フジテレビ(地上波)への深謀遠慮か、午前0時ごろの放送開始を待ってアップしたはず。



ま、テレビ放映権と、ネット上の報道(こちらは放映権的なものは存在しないはず)は別のウィンドウだから、もともと法的には遠慮は不要だったのだけれども、メディアパワーのシフトはここからも見ることができる。



2005年5月6日金曜日

投資はNASDAQよりマッスルカーやオタクグッズに

今日のUSA Todayの記事によると、1998年7月16日以降のNASDAQ平均株価指数が現在までに2%下落しているのに対して、1971年型プリマスバラクーダ(ヘミヘッド)は900%!のアップ。そのほかにもダースベーダーの1978年公開当時のフィギュアが600%などけた違いの状況。



ま、フェラーリと一部のマッスルカーやホットロッドまでの投資で終わっておいてもらいたい。



Jasmin polyanthum

DSC00285



庭の羽衣ジャスミンが八分咲きに。窓を開けておくと、玄関からも匂うほどの強い香り。今日午後からの雨で痛む前にパチッ。



2005年5月5日木曜日

BARホンダ失格裁定とF1/FIAにおける政治問題

サンマリノGPで3位入賞したジェンソン・バトンの乗るBARホンダが、「隠しタンク」の存在により最低重量規定(600kg)に5.4kg違反するとの嫌疑で、FIAの国際控訴裁判所の聴聞会でFIAは2005年度の以降の全レースへの出場禁止や制裁金を求めている。裁定は現地5日に下る見込み。



これについて、日本のオンラインメディアではこの程度の表面的事項しか書いていないが、BBCではその内幕に踏み込んで書いている。


今F1を取り巻く一番の政治問題は、FIA側がフェラーリと2012年までの出場コミットとの見返りに、FIAがTV放映権料を原資としたguaranteeをアンバランスなまでに多額に提供する"unhealthily close" dealを結んでいて、その分け前や決定権不足に不満なBAR、Renaultなどが他のF1シリーズ開催構想を含めて反発を強めているということ。今回の一件は、対抗勢力の切り崩しに、FIAが本件を使っているのでは?ということだ。


もともとレーシングカーは、タンクとエンジンの間で小さなコレクタータンクと呼ばれるリザーバーを設けて、燃料ポンプの圧力がかかった状態の液量を増やすことで加減速時などのGがかかった状態でも燃料供給が安定するようにしている。このタンク容量が大きいか小さいか、あるいは車重測定時にカウントするかどうか、純粋に技術的な問題だけど、それを政治に使ってしまっているのでは?ということである。


巨人のいないプロ野球、フェラーリのいないF1。どちらも確かに味気ないが、政治の裏舞台が表に透けるほど、そのスポーツ自体は衰退してゆくのが常なので、早く決着して欲しい。


それから、日本のオンラインメディア(特に自動車系!)も、ちゃんと深みのある報道をお願いします。


2005年5月3日火曜日

新生・富士スピードウェイの"why"

トヨタ傘下の富士スピードウェイの島田社長に、同社が何を目指すかをインタビュー



同地でのF1開催は「日本からの発信」が必要とのことだが、「折り鶴」=フジヤマゲイシャ?など具体的に何を意味するかは不明。


また、自動車文化は「人」「車」「道路」の3要素から成るとし、サーキットは「道路」の一種なので「きょうは富士スピードウェイにでも行ってみようか」と気軽にドライブに来て、例えば安全運転施設などの車を使った楽しみ方をを通じて人と車が進化できるようになればいいとのこと。つまり意図するところは体験型自動車テーマパークか?(台場MegaWebの時にも聞いたが・・)


さらには「ビンテージカーミュージアムも長期的には検討」していて、「可動コンディションにして、時にはサーキットを走らせる」。


そして、サーキットビジネスの要変革点は、「日本のモータースポーツ界のシステムは、サーキットがもうからない」だが「僕らだけで変えられるわけでもない」とのこと。


これらのコメントからわかるのは(揚げ足をとるつもりはない)、"what"や"how"はあっても、"why"が非常に薄弱だということ。


本当に自動車文化を尊重するなら、利益1兆円もあってGMを救うためなら米国内価格を上げるくらいの懐の大きさがあるのだから、


1)交通安全教育はタダにして、交通事故撲滅を実現したい(他メーカー所有含め)


2)ヴィンテージカーは十分国内にあるのでそれを借り受けて展示場所だけ提供することで、国内外の価格高騰には荷担しない(某プライベートバンキングの件もあるのだし)。それが愛好家に対する大企業の取りうるスタンスである。


3)文化というものはビジネスではない。サーキット収益はモータースポーツ以外の事業で補填し、モータースポーツにおけるサーキット利用費用は極小化したい。


・・・・ぐらいのことはハッキリ言ってもらいたい。


そうでなければ、「トヨタのブランドアップのために、サーキットのプレゼンスを上げるのが私のミッション。カネならいくらでもあるから、まあ見ててください」と正直に言うべきだ。表だけとりつくろっても、"why"が薄弱だとすればこのように支離滅裂な話が繰り返されるだけだろうから。


2005年5月1日日曜日

生涯投資額

投資といってもクルマに対する散財の話。


先日のイギリスの新聞(出自不明)によると、 イギリス男性が一生の間でクルマに支払う額は平均で134,000ポンド(2,600万円)とのこと。日本はどうなんでしょう?車検ごとにSUVやらミニバンやらを買い換えるヒトもまだまだ多いし、駐車場や高速道路代を含めると同じくらいなんでしょうか。


これをお読みのみなさんも、一度計算なさってください(家族のいないところで)。


・・・僕?多分大台は越えたけど、まだまだこれからです。