2005年9月24日土曜日

My Auto-biography(6/Eunos Roadster)

Giuliaでレースに出始めてしばらくすると、スライドコントロールなんかが勉強できる、乱暴に扱っても壊れないクルマが欲しくなった。そうこうするうちに、富士のフレッシュマンを走っていたというユーノスロードスター(初期型)を衝動買いしてしまった。そう、大学生のころちょっと欲しかったから、いわゆるオトナ買いの気分だったのだ。

現物はナンバーこそついていたが、内装やエアコンは除かれていて、ドライバー側にはバケットシートがついていた。こんなスパルタンなクルマは不人気だったよで、事故暦なしで3万kmだったにもかかわらず30万円の安値。しかもN1用マフラーやら、富士仕様のコイルオーバーユニットや背の高いロールケージも全部つけてくれた。
乗り始めてみると確かに面白いようにノーズが入り、テールが滑った。全ての交差点でオポジットロックを決めるようになって、ただただ運転が粗暴になってゆく。雨の筑波では、新品のタイアのグリップに負けて、第2ヘアピンの立ち上がりでタコ踊り。結局は、リアのトーコントロールブッシュや、キャンバー変化による低次元ドリフトに辟易して、わずか3ヵ月後に25万で友人たちのところへ。彼らはジムカーナで酷使し、コースアウトしては土手を駆け上ったりしたようだ。そういう使い方に、、やはり向いているのかもしれない。あまりに所有期間が短くて、写真が見つからなかったのも、オチといえばオチである。



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