2005年9月5日月曜日

New Orleans

ハリケーンの被害を受けたニューオーリンズの惨状には、心痛むものがある。もう15年近く前の夏に、1日50ドル以下の予算で友人とはじめてアメリカを旅行したとき、我々がいちばん気に入った場所だったからだ。
バーボンストリートのテイクアウト専門バーでプラスチックカップとMillerを買って、斜め向かいの窓を開け放ったJazz Clubから漏れてくる音を聞きながらのんびりと飲り、翌朝はオノボリさんらしくCafe du Mondeのドーナツ(Beignet)をほおばったのが懐かしい。Southern hospitalityという言葉が存在するように、ヒトを大きく受け止めてくれる南部にはいい思い出がいろいろある。
何かあればすぐにチャリティが立ち上がるのもアメリカらしいところだけれども、初動が早かったのは現在開催中のUS Open Tennisなどスポーツ側のヒトたち。その他ハイテク企業がテクノロジー面でサポートをはじめているが、まだ音楽側ではまとまっていないようだ。特にJazz系なら、コンピレーションによるエイドアルバムなどでfund raiseする義務があると思う。赤十字へのワンクリック寄付などの窓口はiTunesやAmazonなどですぐに立ち上がったようだが、日本のポータルやメジャーサービスではまだのようだ。
できることからはじめるということで、僕もどこかで寄付をしたいと思う。うまくまとめられれば、仕事上で何かできないかな。



Cafe du Mondeはダスキン=ミスタードーナツをライセンシーとして、日本でフランチャイズ展開しているようだ。なんか、相応しくない場所ばかりにあるのがもったいない、というか何やってるのかと思うけど。


2 件のコメント:

  1. > なんか、相応しくない場所ばかりにあるのがもったいない
    このカフェ知りませんでした。
    というか、池袋、大井町、ひばりが丘、狛江ってどういう選定?
    ミスドの非採算店を転用しただけ?それじゃ哀し過ぎるか(苦笑)

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  2. ふつう、既存よりアッパーのラインを立ち上げるのなら、売り場も既存店舗とは違うところに出すんでしょうがねぇ。
    哀し過ぎるけれども、現実は不採算店の転用かもしれませんね。改装費用がもったいないけど。

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