2006年6月4日日曜日

Back on the track

実際のイベントからもう3週間近く経ってしまったが、久しぶりに(5月16日に)僕のTecno FFordに乗ったハナシ。大学院進学を機にレース活動を中断し、エンジンOHを行ってもらっていたが、いよいよLSCR走行会@筑波サーキットでシェイクダウンとなったのだ。
091_019今回はエンジンOHをやってもらったガレージ・フェイズ・ワンの仲間が計4台も揃ったが、それぞれプロジェクト(笑)を抱えており、それぞれが単独行。ところが、当日は往きの首都高で雨がポツポツ降り始めるというあいにくのコンディション。
13時の開始から間もなく、まず4速固定のまま、3500rpmリミットで最初の20分のスティントを消化。水温も油圧も安定していたので、ガソリンを足す以外は何もせずに徐々に回転を上げていき、2時間30分過ぎあたりで瞬間的に6200rpmまで持ってゆく。
15時40分過ぎに、いよいよ本日最終のスティントが始まる。1ヘアを立ち上がるとダンロップブリッジのあたりでAlexisに乗るJayさんの赤いヘルメットが目に入る。このまま2ヘアの進入で後ろにつけそうだったので、イッパツ刺してやろうという邪心がアタマをよぎる。イーブンスロットルのままダンロップ下先の左コーナーを立ち上がって、ほぼ横Gが消えたと思ったら・・・・急に右前輪のGが立ち上がってスピンモードに。2発ぐらいカウンターステアをあてたが、横向きの態勢を立て直すには至らず、あとは"both feet in"のまま運を天にまかせる。・・・・濡れたインサイドの芝生は実によく滑り、スポンジバリアまであと2mもないところで後を向いてストップ。今回こそは右後ろからやっちゃったかと思った。実はスピンしながらリアの足が曲がる映像が頭に浮かんだのだ。
エンジンはすぐ再始動できたが、タイアはドロドロ。他の車を巻き込むわけにはいかないから、グリーン上を走りつづけてピットに戻る。もう残り時間もあと10分あまりなので、本日はこれで修了となってしまった。本当は6700rpmのレブリミットまで当てて、慣らしを修了するはずだったのだが、全くもって馬鹿なことをしたものだ。
_091_042仕方がないので、みんなが帰ってくる前に泥を洗い流し、証拠隠滅を図る。ふと空を見上げると、雲は薄くなり、雨は止み、僕のまわりだけ泥水だらけに。全然証拠隠滅になっていない(泣。
やがて最終スティントを終えた仲間たちが笑顔で戻ってきて、歓談の輪があちこちに。僕もスピンでいいネタを提供できたようだ。「次回は清掃用にゴムホースを持ってきます」と強がりを言っておいた。
_091_052でも、 楽しい時間というものは長く続かないもので、もうお片づけの時間。新しい曳きグルマのCitroen Xantiaは、車高をMaxにするとトレーラーにスロープをつくることができて便利。従来はトレーラーを切り離し、ジョッキーホイールを下ろしてスロープを作っていたのだ。
1日を振り返ると、スピン以外のトラブルはゼロで100周弱走れたから満足行くものだったが、シェイクダウン完了まであと半歩残してしまったのが返す返すも残念。それにしても、雨が降ったのは僕らが走っていた時間帯のみ。誰だ、レインメーカーは?!
*Photo by courtesy of O2Cafeさん(congratulations on acquiring A7 Ulster Replica!)



1 件のコメント:

  1. この日は天気が予報に合わせたように、13時〜16時の三時間が雨。
    ぴったり当たりましたね!
    Austinが無事に着いたあかつきには
    筑波でTecnoと記念撮影できたら良いなと思っております。

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