2006年9月19日火曜日

It's Facet what Lucas' used to be

今度の土曜9/23はインタークラブレース第3戦。前回は惨めにもDNSを喫したが、今回はせめてちゃんと完走したいところ。
9/23は土曜日なので、最後の休日である今日に全部の準備を済ませたのだが・・・。



準備といっても、時間がないのでガソリンを入れ、オイルやフルードをチェックし、タイアのエアをチェックして終わりの予定。
ところが、ついでにエンジンを掛けてしばらくアイドルさせておくと、いきなりFacet製の電磁ポンプが空打ちをはじめて、やがて沈黙。ポンプを叩いても、燃料タンクのピックアップやポンプのフィルターをバラしても変化なし。ポンプのプレッシャーレギュレーター部分をばらしたが、やっぱり変化なし。結局(何だか分からないけれども)ポンプの故障と判断し、カムシャフトから駆動するメカニカルポンプを急遽取り付けることになってしまった。
もちろんポンプだけでは済まず、ホースを新たに製作。やったことのあるヒトは分かると思うけど、ステンレスメッシュのホースを切ったり、フィッティングを捻じ込む際に、かならずワイアの端っこに刺されて、痛い思いをすることになる。非常に嫌な作業だ。
まあ、レース本番でDNSに終わるよりはマシといいつつ、単なるチェックのはずが、すっかり修理になってしまった。予定も1つキャンセルにする羽目になり、何とも納得の行かない週末最後の1日に。
昔Lucas、今Facet。イギリス製の電気製品はやっぱり信頼がおけない。


2006年9月13日水曜日

Alessandro (e Luciano)

今朝届いたemailの中に"Info from Italy"というタイトルのものがあった。差出元はAlessandro何某という、ありがちなイタリア人名。いつもならスパム扱いで捨ててしまうが、なぜか気になってwebmailから慎重に開けてみたところ・・・・



AlessandroはTecnoの創始者Luciano Pederzaniの甥だった。僕の"Tecno Register"をたまたまネットで見つけて、嬉しくなってメールをくれたのだ。僕も素直に嬉しかった(のでここに記している)。
Tecnoファンに会ってみたいなという彼には、もうすぐイタリアのTecnoファンが作った本が出るはずだよということを伝えておこう。


2006年9月11日月曜日

<速報>Schumi引退

MonzaでのF1は、FerrariのM.Schumacherが優勝。レース後の会見で、今期での引退を表明。Kubicaは3位入賞。ポーランド出身の彼は将来チャンピオンになりうる逸材だ。新しいジェネレーションへの移行を体現するようないいレースだった。



例の如く、メインストレートには観客が旗をもって乱入し、革命が起こったかのような大騒ぎ。それにしても、MonzaでFerrariが勝つ場に立ち会ってみたい。なかなか、今年のようなemotionalな場面に立ち会うチャンスはめぐってこないだろうけれども。



2006年9月10日日曜日

Tokyo Runabout

Dsc00041 普段乗りのCitroen Xantiaがスフィア交換などで手許にないため、今週末は自転車以外のアシがない。そんなときに限って外国から荷物が届いたりするもので、ちょっとLancia Ypsilonを拝借。思いがけず、都内Runabout2台を乗り比べ。



このYpsilon,わずか70psの1.4直噴ターボディーゼル+DFNだが、1750rpmで最大トルクが出ることもあって、都内ならあまり不足はない。やはり現代のクルマなので、フロアの剛性が高く、NVHも及第点。まあ、このサイズながらこの重さ(1180kg!)なら、重厚感があるのは当たり前だが。乗って悪くはないが、外観はかなり苦手だ(先代はとてもよかったのに)。
でも、このDFNというやつ、Selespeedよりはずっと出来がいいけど、他人にクラッチを踏まれているような違和感が最後まで抜けない。シフトダウン/アップは手許のレバーを前後させることでできるが、ふつうのマニュアルトランスミッションを操作することと比べると、なぜか非常に煩わしく感じられた。単に労力を減らしても、快適性が増すわけではない(少なくとも快感は減る)ということか。


一方のMoultonの方は、タイアプレッシャーを1barほど上げたところ、前回45km/hしかでなかった下りであっさり50.2km/hをマーク。まだあと2barぐらい上げ余地があるので、そうすれば60km/hも・・・出るわけないか。自転車というものは、かようにデリカシーが要求されるようだ。


Moultonでアベレージ19km/h。信号や歩行者が多くあってもこれぐらいのペースが出るので、AtoBの移動時間では明らかにYpsilonの負け。漕ぎ手のせいで、肝心の燃費はかなーり悪いけど。


2006年9月8日金曜日

2006年9月4日月曜日

メディアリテラシー

総務省が、総額1000万円の予算でメディアリテラシー教材の一般公募
放送政策課主管のためか、放送分野に限定した内容で、形態もWebコンテンツは×だそう(いかにも)。過去実績をみる限り、本当にリテラシーを身につけられるのか疑問を感じさせる内容。
こんな教材(とマスメディアの下)で育てられてしまう子供たちのことを考えると、これじゃまずいと思う。
あと10日程度しか時間がないけど、これ申請しちゃおうか。



以下が1分で考えた拙案で、だいたい盛り込みたい内容(書いたのは15分ぐらい)。

そもそもメディアリテラシーというものに関心が向いてきているのは、放送以外のコンテンツ、とりわけネット上で種々雑多な情報に、子供のうちから触れられるようになったのが大きな要因。加えて、自国(の為政者)がコントロールできない情報(放送含む)に触れられるようになったことも大きい。だから、まず議論の前提をここからスタートする、その中で国内放送というのがあくまで一部の意見でしかないことをハッキリさせたい。
それから商業放送の性質から売れない情報は出てこないことや、売れるための情報の編集をたとえばホリエモン報道なんかを実例に見せる。その一方で、たとえば戦争報道についてアルジャジーラとFOX、BBC、NHK、FNNあたりを比較して、文化や国家の立ち位置で報道がどのように変わるか(日和見か)を理解してもらう。いかに放送というものが国益ときっても切れないかということをあわせて伝える。
ここからTVとネットの付き合い方、知りたいを放送でみつけたら、とにかくGoogleなどにキーワードを入れてみると、いかにいろいろな意見(あるいは付和雷同的な意見)があるかがわかる。
自ら意見を発することで、情報発信者としてのリテラシーを磨く機会が得られることと、その注意点をここでアドバイス。
これらを通じて、常に送り手の立場や状況を理解しながらメディアが送ってくる情報を得つつ、興味を覚えた内容については自ら掘り下げて、情報発信することで、単なる受け手にとどまらないリテラシーを自ら体得しよう、がまとめ(かなりコンサバ)。

応募要項上はグレーだけど、そもそも放送の中だけでメディアリテラシーが完結しないのが最大の問題点なんだから、ネットありきの内容がデフォルトでしょう。
こんな内容で1本番組作って、損がでなければよし、ということでどうでしょう?最後は誰かがYouTubeに上げてくれて、ネットでも見られるようになるからね。