2006年10月17日火曜日

mortality

Yさんが、ヨットの事故で亡くなった。有能な映像ディレクターだった彼を、何とか口説き落として社内ベンチャーのCS放送局につれてきたのは、もう9年近く前のこと。立ち上げ期のドタバタを経て、酸っぱい部分ばかりが目立つ事業を一緒にやってきた戦友だった。
柔らかい方面に人脈が太く、たとえば某雅楽師が赤⇒に出るためのクルマを貸してもらう方法はないか?という、仕事と直接関係ないことの相談まで受けていた(余談ながら、この件は僕にお鉢がまわってきたので「自分が乗るものは自分で買うべきです」と返答してもらった)。
転職によって僕が動画の世界に戻ったこともあり、また一緒に仕事したいから会って話そうよと予定したその日に彼を見送ることになろうとは、何ともやりきれないものだ。
事故というものは残酷なもので、朝には元気だったひとが、夜には帰らぬひととなってしまう。本当に帰ってきてくれない。これまでの出来事に想いをめぐらせながら、今は彼の冥福を祈るばかりである。



2 件のコメント:

  1. ��さんの冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)m
    友人の死が一番悲しいですよね・・・
    頑張って乗り越えてください。

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  2. ��いさりおさん
    おおげさな言い方ですが、この件で生命の脆さを再認識させられました。
    確かいさりおさんもパワーボートか何かお持ちでしたよね。くれぐれも気をつけてください。・・・かくいう僕も超危険な葉巻で遊んでますから、他人様のことはとても言えませんが。

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