2006年11月20日月曜日

no news (while making my favorite mistake)

Dsc00037 クルマ関係ゼロだった先週末とは、打って変わっての今週末。
土曜日はまず千葉に、カイブツくんを検分に(お昼までご馳走になりまして、ありがとうございました>Giovanniさん+奥様)。そしてその足で静岡まで足を延ばして別のカイブツくんを検分。トータル500kmを走り抜けて、どうするオレ?・・・は、またここで次回。
氷雨降る本日は、もろもろの所要を済ませたのち、ガレージの棚用に無印良品にて収納ボックスをまとめ買い。こういう無印のコモディティは、結構有名なデザイナーの名を伏せて作っているので、思ったより所帯じみた雰囲気にならなかったのはせめてもの幸い。これまで平面配置でfootprintを稼いできたツールや、ショートパーツなどの親子のinventoryをひとまとめにして、わずかなガレージスペースを広く使うことができそうだ。



ところでとある警察署の駐車場で、前後を大きく潰した淡黄色のLotus Europaがビニールシートの下に。一瞬知り合いの1台に見えてギョっとしたが、ナンバーが違ったので少し安心。クラッシャビリティが高いEuropaなので、おそらく乗員は無事と思われるが、ふとわが身を振り返って気が引き締まる瞬間だった。


Dsc00042 p.s. 後日もう一度同じ警察に行ったら、まだあった。よくみると、右ドアの辺を頂点に「く」の字に折れ曲がっているから、Tボーンされたか、あるいは回って電柱などに当たったか。シートをめくれなかったので中の様子は外から伺うのみだったが、乗員の身体がとても心配だ。左ハンドルで、誰も右側に乗っていなかったらいいのだが。


2006年11月16日木曜日

World's Fastest VW TypeII

この映像には結構やられてしまった(wmvサーバーがしょぼくてD/Lが遅いので、時間のあるときに)。まさかこんなのにLa Sourceで抜かれて、Au Rougeで引き離されるとは。





で、こいつがどうやって作られたかは、こちらで。


(Again) More on "Tecno la Storia"

何度もここでお知らせしているTecno本ですが、今週金曜(11月17日)にモデナで盛大なプレス発表会をやることになったそう。
何でも、創始者兄弟の片割れGianfranco Pederzani、TecnoのエンジニアだったRenato Armaroli、F1用12気筒エンジンの設計者だったGiuseppe Bocchi、さらにはTecnoにゆかりのあるドライバー、Clay Regazzoni、Nanni Galli、Francois Mazet、Jean Pierre Jaussaudが列席するそう(数年前にニースのセレブ訪問みたいな番組を偶然見ていたら、元レーサーの注釈とともにMazetが出てきて、壁に掛かっていた現役時代のTecno F3の写真が大写しになった)。
最初はprivateに出版するだけらしいなので、と希少品のようにオーダーをまとめてしまいましたが、しばらくしてイギリスの本屋に並んだらゴメンなさい。僕からのオーダーについては、列席したドライバーのサイン付で届くかもしれないので、期待せずお待ちください。



2006年11月15日水曜日

4 days straight at school

この春に大学院を卒業したのに、なぜか週末をはさんで土日月火の夜は4日間連続で学校にいた。
土曜は翌日曜の大学院のイベントで行うプレテのリハ。卒業テーマが生業になり、大学院同期のMさんとコラボした案件を、大学院への恩返しを含めて報告することになったのだ。日曜夕刻に本番を無事行い、懇親会を経てそのまま実家へ。親父の誕生日だったので、Lavenhamのジャケットをプレゼント。
月曜晩は、同大学院で開かれたインフルエンサーマーケティングの公開授業に参加。これまた生業との親和性が高く、次回は一緒に仕事しましょうと話をまとめる。
Dsc00034_1 そして本日は三田で開かれた講演会へ。 Buckminster Fullerイサムノグチの交友を通じて、互いがどのように影響しあったかについて当時を良く知るShoji Sadao氏が講演を行う。Fullerについては、Dymaxion HouseやDymaxion Carぐらいの予備知識しかない状態で臨んでしまったが、自然科学的真理に帰結するシンプルでエレガントな理論と思想は好みとするところなので、もっと勉強したいと思う。こんな僕も、もともとは理系だったので(笑)。平日夜にもかかわらず、なんと講演会場は満席立見で、ダブルネームのバリューやみなさんの知識欲の高さを実感。
この4日間、よく考えてみると実はここしばらくちょっと煮詰まっていたので、外界からの刺激が必要だったのだ。それにしても、クルマ関係ゼロの週末も新鮮で悪くない。



2006年11月10日金曜日

sumo, baseball, politics, and motorsport

↑に共通するものってなぁーんだ?





・・・・って、第3者的からのcheck & balanceと、オープンな判断基準の欠如ではないか。
今の時代、誰もが事実を記録して公開する手段をもっているのだから、それらを拒むことは不可能に近いはず。そんな中、「閉じていたい」「そのままでいたい」ヒトたちの判例がまたひとつ↓。
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スーパーGTレースにおける私的ビデオ・写真によるアピール、抗議が禁止に
 スーパーGT参戦の各チームに対し、私的ビデオ映像、写真等によるアピール、
抗議の禁止が規定文書として10月31日付で通知されていたことが明らかになった。
http://news.as-web.jp/contents/news_page3.php?news_no=8557&cno=41
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主催者としていちいち対応するのがメンドくさいとか、審判行為の権威性を保って秩序維持したいという意図はわからなくもない。でも、「レース中の他チームピットワークの監視行為が行き過ぎである」という理由で上記規定をつくるのは論理的に破綻しているから、むしろ主催者の権威性は失墜するだろう。まして、動かしようのない映像・写真が使えないとしたら、何を抗議の根拠にすればいいのか・・と、秩序も維持できない。となれば、せめて違反行為に対する罰則規定のレベルを上げて監視の実効性を上げるのが、ふつうの判断回路じゃないのか。
マナーやモラルが守られないこともさることながら、それを知りつつ(マナーやモラルを縛る)ルールさえ緩めてしまったら、もうそれはスポーツたりえない。ま、亀子のためのイベントならスポーツ性は不要かもしれないけど。
しばらくこの国では、汚職も誤審も八百長も脱法行為もまかり通るな、と暗澹たる思いだ。外国のレースではどうしてるんだろう。


what a disgrace

来年のF1日本GP@富士は、全員バス入構だそう。
こんな距離を往復する場合、シャトルと呼ぶのは無理がある。
食べ放題バイキングで取り過ぎた後始末のごとし。食べきれないなら、最初から取らないのが美徳。



2006年11月4日土曜日

more on "Tecno la Storia"

Tecno la Storiaの表紙やサンプルページのpdfが送られてきましたので、一部だけLoDefでお見せCoverしておきます。イタリア本らしい、いい感じです。Sample Sample2



2006年11月1日水曜日

Tecno la Storia - any taker?

そろそろTecno唯一の歴史本"Tecno la Storia"がイタリアで発刊されます。
一般の書店はもちろん、専門書店にもほとんど並ばないprivateな直販出版物のため、日本からのオーダーをまとめてあげることにしました。以前ここで書いたように、1冊120Euroの高価な本ですが、それでもお買いになりたいという奇特な方は、本エントリーのコメント欄にその旨残してください。僕のメアドをご存知の方は、直メールでも構いません<第1次締め切りは11月10日ごろ>。
折角なので国内卸も試みましたが、四谷の「板雑」は「ウチのお客さんとマーケットが違うので・・」(確かに納得)ということで脱落、近所の「林道馬具」は「興味はあるけど現物見ないと判断できない」(そりゃそうだな)ということで保留でした。
考えてみると、いや考えないでもわかるけど、日本で一番売りにくい本の一つでした(笑。