2006年11月10日金曜日

sumo, baseball, politics, and motorsport

↑に共通するものってなぁーんだ?





・・・・って、第3者的からのcheck & balanceと、オープンな判断基準の欠如ではないか。
今の時代、誰もが事実を記録して公開する手段をもっているのだから、それらを拒むことは不可能に近いはず。そんな中、「閉じていたい」「そのままでいたい」ヒトたちの判例がまたひとつ↓。
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スーパーGTレースにおける私的ビデオ・写真によるアピール、抗議が禁止に
 スーパーGT参戦の各チームに対し、私的ビデオ映像、写真等によるアピール、
抗議の禁止が規定文書として10月31日付で通知されていたことが明らかになった。
http://news.as-web.jp/contents/news_page3.php?news_no=8557&cno=41
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主催者としていちいち対応するのがメンドくさいとか、審判行為の権威性を保って秩序維持したいという意図はわからなくもない。でも、「レース中の他チームピットワークの監視行為が行き過ぎである」という理由で上記規定をつくるのは論理的に破綻しているから、むしろ主催者の権威性は失墜するだろう。まして、動かしようのない映像・写真が使えないとしたら、何を抗議の根拠にすればいいのか・・と、秩序も維持できない。となれば、せめて違反行為に対する罰則規定のレベルを上げて監視の実効性を上げるのが、ふつうの判断回路じゃないのか。
マナーやモラルが守られないこともさることながら、それを知りつつ(マナーやモラルを縛る)ルールさえ緩めてしまったら、もうそれはスポーツたりえない。ま、亀子のためのイベントならスポーツ性は不要かもしれないけど。
しばらくこの国では、汚職も誤審も八百長も脱法行為もまかり通るな、と暗澹たる思いだ。外国のレースではどうしてるんだろう。


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