2006年12月16日土曜日

Clay...

Regrouen Clay Regazzoniが昨日交通事故で亡くなった
70年代のFerrari F1・Williamsなどで活躍したあと、1980年のLong BeachGPでブレーキペダルが破損したEnsign F1の事故で下肢麻痺となった後は、両腕だけで操縦できるようにしたLancia Aureliaで初期のMille Miglia Storicaに出場するなど、障害者のモータースポーツへの道を切り開いた。あるときは(前説なしで)車椅子姿でホンダのCMに出たこともあったっけ(誰だ、あのマリオみたいなオッサンは?と言われていたが)。
彼はまた、1970年にTecno初のヨーロッパF2タイトルをもたらして、TecnoのF1進出への道筋をつけた功績がある。先日のTecno歴史本のセレモニーにも元気な顔を見せたそうだ。
せめて願わくば、天国で下肢が元に戻ってF1に再び乗れますように。ご冥福をお祈りします。



・・そうそう、このCM


5 件のコメント:

  1. レガツオー二といえば、今から30年近く前にノートンに乗っていたころにあこがれていたカッコいいヘルメットに付けられていたモデルの名前でしたーーー。ひとつの時代が終わったという気がして少しセンチになっちゃう記事ですね。腕だけで運転できるLantia Aureliaに乗ってMille Miglia Historicalに出場ですか?? そりゃインパクト大きくて啓発されますね! ご冥福をお祈りいたします。黙祷。

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  2. そうかあ。
    悲しいね。
    車いすのレガッツォーニとは、3回くらいは、会って、
    そのうち1回は、いっしょにバーで、はなしをしています。
    回りの皆から尊敬を受け、愛されていた人だったのに・・・。

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  3. 撮った写真と、貰ったサインを再度引っ張りだしました。
    67歳では早すぎる死ですね。
    Tecno本が間に合ったのは幸いでしたが。
    謹んで哀悼の意を。

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  4. 続報によると(原因はわかりませんが)トラックとの正面衝突で、彼の名を冠した時計のカラリングが施されていたChrysler Voyagerに乗っていたようです。彼ともあろう人がどうしてしまったのだろう。
    ところで例のTecno本、ご注文いただいた方々には、到着が遅れていて申し訳ありません。イタリア側で、送付方法やbag(原文ママ)?が決まらなくて、ちょっと待ってくれの連絡を数回やっています。先方が英語が苦手なのか、ヘンテコな英文なので、何でまだ送れないのかがいまひとつ伝わってこないのですが、もうしばらくお待ちください。

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