2007年2月28日水曜日

fiercest (most beautiful) duel ever

相棒のVoloceがURLを知らせてくれた、伝説的なG.VilleneuveとR.Arnouxの一騎打ち。お互いのスペースをギリギリ残しながら10tenthで攻めまくる、完璧にクリーンでフェアなバトルは、涙を誘うほどに美しい。



そういえば、筑波のストレートから1ヘアまでSさんの51Bとずっとサイドバイサイドをやったことがあるけど、僕らは伝説になれなかったな。僕が2-4速全部使って必死に並んでたのに、Jクラエンジン搭載のSさんは4速固定だったと聞かされてヘコんだものだ。


2007年2月26日月曜日

feels like home

バタバタの週末は、Xantiaの引き取りから始まった。湾岸エリアを寒風の中とぼとぼ歩いた往路とは対照的に、帰りは家に帰り着いたときようにホッとする快適さ。滑走路を離れた瞬間のような浮遊感につつまれて、しばしニンマリ。
Dsc00126そのままガレージでトレーラーをピックアップし、今度は都筑のガレージ・フェイズ・ワンへ。連日深夜に及ぶ作業を敢行していただいて、エンジン搭載・アライメント調整が完了したTecnoを取りに行くためだ。あとは自宅で細部のチェックだけの状態に追い込んでいただき、ただただ感謝するのみである。
明けて日曜は、久しぶりに昼飯でも、と上京されたY御大と外苑へ。ES30なんて場違いにケバいもので出かけたことを後悔しつつ、ブランチに合流させていただいていろいろな方々と旧交を温める(後略)。
そんなわけで、feels like home続きの週末。変わらなければいけないこと、変えなければいけないことが数多いけれども、心の支えはいつまでも変わって欲しくないものだ。



2007年2月19日月曜日

Retromobile auction results; Auto Union not sold

2月17日にRetromobileで行われたChristiesのオークションのロットリザルトのリスト。
落札価格14億円とも噂されて、NYのAudiショールームなどでワールドプレミアツアー(笑)をやっちゃったAuto Union typ Dは、結局reserveに届かず売却されなかったようだ(いくらまで上がったんだろう?)。<withdrawnでした;追記ご参照ください>



リザルトをざっと見た感じでは、由緒正しいレーシングカーの価格が非常に高騰している反面、コレクターカーはestimateの下限付近にとどまったという印象が強い。
ヒストリーなどのデータがわからないのだが、1971年のTecno F2(lot 317)がestを大きく上回る41,125 eurで落札。そのうちF2を買うだろう、買うかもしれない、買えたらいいな、そのときにFFordどうするんだろうと要らぬ心配をする僕には、あまり嬉しくない傾向だ。



<追記>
・・・Auto Unionは13日にChrisitesが、ヒストリー要調査ということで、出品取り下げをしていたのですね。


2007年2月18日日曜日

Life's full of Projects(4)

Dsc00123Dsc00125「もう1台やらなきゃならない」・・・は、普段使いのXantia。プレッシャーレギュレーターにトラブルがあるようで、駐めておくとフロントの車高が落ちるようになったため、テスターが完備した有明のシトロエンジャポンへ。写真ではわかりにくいが、パレット床面にはLHMらしき黄緑のオイルジミも成長。ちなみに奥のシミは、かつてAR 75TSのトランスアクスルから落ちたもの。
有明行きは本当は日曜にしたかったのだが、東京マラソンで目の前の道路が1日中封鎖されるため、土曜でないと無理と判明。有明行きの前はTecnoを工場に持ち込んでいたので、閉店20分前のギリギリ到着。



来週Xantiaが帰ってきたところでTecnoを引き取って、インタークラブ第1戦を走って、どこかでES30を工場に預けて、もう1台のARの準備・・・か。あー、気が重い。

��まだまだ続きそう(泣)>



2007年2月15日木曜日

Life's full of projects(3)

Dsc00117本日イギリスから届いたるは、ES30用のセンターマフラーと足回りブッシュ類など。しかしまあ、よくもこう毎日モノが届くもので、我が事ながら呆れるばかり。
ああ、もう1台やらなきゃならないことが・・



<次回につづく>



2007年2月14日水曜日

Life's full of Projects(2)

Dsc00116Dsc00328今日はイギリスからトレーラーのスペアパーツが届く。
差出人欄には、イギリス人らしくなく読みやすいブロック体の手書き文字。小さな字で丁寧に書いてくれたサマは、なんだかいじらしく嬉しい。
届いたパーツは、ランウェイを固定するピン(装着時は写真右の赤丸のように取り付ける)。なぜか走行中に外れてなくなってしまったので、今度はワイアで命綱をつけることにしよう。それにしても、VAT exemptなのにこれっぽっちで28GBPの大出費。いったいイギリスの物価はどうなってるのだろう。



2007年2月13日火曜日

Life's full of projects(1)

気が付けば、Inter Club Race第1戦まであと3週間なのに、サスペンションアームもエンジン/トランスミッションも付いていないミノムシ状態のわがTecno。
Dsc00112Dsc00096ようやくサスペンションアームがメッキ屋さんから戻ってきて、この連休1日半の作業で元通りに取り付け。ニッケルメッキなので、ちょっと鈍めのいい色に。今度はダンパーまわりのカラーもスチール製のものを調達して、耐久性もアップ。



Dsc00114 で、出来上がり。おつかれさまでした>自分
来週にエンジン搭載+アライメントセッティングのために工場入り。仕事でもないのに、いつも「アレ、どうしよう」ということばかり抱えている。



2007年2月6日火曜日

upgrading crappy Brembo

Dsc00102新車のころから効かないと大評判のSZのBrembo製ブレーキ。だいたい250km/h近く出るクルマにフロント2Potで足りるはずないだろ、ゴルァ!
まあメインは街乗りだからいいやと思っていたところ、なんとFキャリパーのOHキットが入手不可能なことが判明。さりとて、このまま放置するのはさすがに耐えられないので、しかたなくキャリパーの交換を考えることに。



巷でBremboやWillwoodなど4/6Potの高価なキャリパーのコンバージョンキットを買うことができるが、そこまでの必要性もなく、大枚はたくことには釈然としないものがある。そうなれば、Giuliaの実績が多いRX-7(FC3S)のキャリパーしかない。75TSにSZローターとあわせて移植したヒトがいるようだ。こいつは軽合金製で、もちろん4Potである。OHキットも当面なくならないだろう。ちょうどいいタイミングでY!オクに新品ペアが出品されており、たったの1.5万円でゲット。
さて、現物あわせをしてみると、バックスペースはBremboとFCでほぼ同じ。ただローターの厚みがあるため、少しだけFCキャリパーのブリッジ間の溝を削ってあげた方が安心だ(現状左右1.5mmずつしか空かない)。
あとはアダプターをどこ(誰)にお願いするかだ。図面引くので(実際はモックを作るかも)、どなたかお願いします!


2007年2月5日月曜日

FIA & Windows in common

Dsc00111FIA 86/ISO6960グレードのレーシングスーツなどが昨年いっぱいで公認切れになってしまった。安全装備だからケチるものではないが、あるタイムラインをもって使えなくなってしまうのは、なんだかMSのOSみたいだ。基準が毎回厳しくなって着重ねが増えるのもそっくりだが、ハードが安くならないのは困ったものだ。求む、レーシングスーツ界のMichael Dell!



と文句を言っていたところで、旧86のままではレースに出ることさえ許されないので、しかたなく若林のLimitというショップにFIA 8856-2000グレードのものを買いに行く。ここはDemon Tweeksのカタログとほぼ同じ価格で買えるのだ(レーシングスーツは2003年製造の4年落ちだったが)。
店内には、見覚えのある顔が・・ベテランN瀬氏がやはり同じ事情でスーツを物色中。お互い公認切れの恨みつらみを述べるのはお約束どおり。
で、僕が買ったのは、OMPの赤いスーツ+グラブ+バラクラヴァで、スーツのネーム刺繍込で8万円弱。結構な物入りである。


ちなみに約4年着ていたSimpsonはオーダーでわざわざ作ったものだったが、アメリカのレースの特性上FIAの公認などとっていないため、いよいよわれわれのレースカテゴリーでも使えなくなってしまったのだ(インディにもデイトナにも出られるし、難燃性では最高水準のsfi 3-2A/5なのに)。・・・こちらは、90年代中盤の「社内Mac狩り」+「MS Exchange導入」に似ているような。