2007年3月6日火曜日

(still) sorting out..

筑波サーキットで今年最初のレース。冬の間にピストンリングを交換したので、今回はまた慣らしからやり直し。



Headache予選を終えた僕のクルマの周りは何だか重苦しい雰囲気(写真)。途中から4000rpm以上回らなくなって調べると、キャブのトップカバーが緩んで生ガスを吸っていたことが判明。さらにマウントと接触していたクラッチのロッドを組みなおすと、今度はクラッチが切れなくなって全員で頭をひねる(「切れすぎる方向に」調整したことが原因と判明)。
そこにLotus41のHさん(写真左)がやって来る。道を譲ったすぐ先の2ヘアにオーバースピードで入って目の前でスピンしたので、ゴメンねと言いにきてくれたのだ。ズバッと抜いてバビューンと去って行きたい人情は僕も同じで、そのバツの悪さたるや実に可笑しくて、重い空気がフッと和らぐ。


トラブルシューティング続きで慌しく迎えた決勝は、フォーメーションラップでプラグコードが1本外れて3気筒になってしまい、ピットからのスタートに。その後はひたすら5000rpm以下でやさしくスロットルを踏み、タラタラ走ってフィニッシュ。いろいろあった後だから、完走できたこと自体に感謝しなければならないだろう。懸案のブローバイ過多問題は新しいピストンリングで解決したようだし、渾身のアライメントセッティングのおかげでクルマの動きもセンシティブになったわけだし。
とはいえ、課題山積であることに変わりはなく、まだトンネルの中のままである。
(photo courtesy of おやじさん)


3 件のコメント:

  1. 白猫#352007年3月6日 22:52

    レースカーはちょっとその辺でテストって訳には行かず、
    どうしても現場で何とかすることになっちゃいますよね。
    でもその分問題をクリアできた時の喜びも大きいのかも。
    何にもおきないと寂しくなったりして。  Mっ気があるのでしょうか? 笑)

    返信削除
  2. 慣らしも無事済んで(まだまだか・・・)、灰汁出しも解決し、さらに完走してデータも揃って結果良かったのでは?
    これからが、本当のお楽しみですネ!
    応援してますヨ!

    返信削除
  3. >白猫#35さん、Biancoさん
    励ましのおコトバありがとうございます。次回もがんばりまーす!(この単純な立ち直りが、いつも命取り・・・)

    返信削除