2007年5月15日火曜日

Prancing Horse

今朝の日経本紙文化欄から。
日本の看板に関する歴史研究書を最近上梓した岩井宏實氏によると、江戸元禄期の商店看板は語呂合わせで業態を表すようなものが流行ったそう。
例えば看板に弓矢が書いてあると、「弓射る」→「湯に入る」→銭湯という符丁。



では、「荒れ馬」が書いてあるのは・・・?



・・・・答えは饅頭屋だそうだ。なぜかというと、「あらうまし」・・だそうで。
壁に黄色の荒れ馬タペストリーがかかっている家がたまにあるが、きっと饅頭屋の末裔なのだろう。Ferrariネタを期待してクリックしてしまった方々、すみません。


1 件のコメント:

  1. おもしろいね。 江戸小噺落語の世界に通じるか。
    でも現在巷に氾濫する看板類はこけおどしの色使いばっかりで、鬱陶しくて仕方ないです。 偶にあるいい看板もそれらでつぶされてる。 洒落っ気あればいいのにねぇ。
    警察なんか路面に字書いて、それ読めって言うらしいけど、そんなことしてたら事故になるんじゃない?? 追突注意って路面に書いてあったんだよ。
    やたらと交通安全標語の立て看板も多かったりして、それが効果的かしらと思ったりするね。

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