2007年6月7日木曜日

not matured for SecondLife

日本製擬似SecondLifeというか、日本人様用3Dバーチャル空間サービスが相次いで立ち上がろうとしている。なぜ日本人様用が必要かというと、US発のSecondLifeは日本人様には向いていなくて、なぜなら受身な立場に不親切で、不案内だとキケンがあるからという論拠だ。



でもさぁ、3D空間に渋谷109があってもなぁ。せっかくパリに行ったのにラーメン食べて帰ってきて、不味かったと後で文句言うのに似てないか。



ユーザー数を確保しなければいけないから(あるいは、ホンモノのSecondLifeとの差別化のために)売りを作るのは自由だけど、日本人に向いてないとあからさまに口にして、自分たち日本人のmaturityが問われてもプライドは痛まないのかなぁ。まさに天唾。


言い換えると、自由を放棄して、相対的自由に甘んじてでも、子供扱いを自ら欲していることになる。自販機さえあーせいこーせいと喋る国にいると、お膳立てなしに何もできなくなってしまうのだろうか。


どうしてこーもわれわれ日本人って、自分たちでルールを決め(られ)ない割に、束ができると外界のルールには反発したがるのかな・・・ということも多く、ちょっとボヤいてみました。
考えてみれば、「欧米かっ!」てツッコみも同根だ。だから僕は彼らのネタで笑えたことがない。


ア、ええと、擬似SecondLifeが雨後の筍のように立ち上がりそうだというのが論旨です(笑)


4 件のコメント:

  1. 僕は本家セカンドライフにそもそも疑念を抱いてるので、日本産のは更に問題外だと思ってます。
    痒いところに手が届くのは必ずしも悪いとは思わないんだけどなぁ。。

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  2. ��おやじさん
    同業として、ユーザビリティを実現する上で、かゆいところに手が届くのは悪くないし、必要なこともあると思いますよ(現に仕事ではそういうことやってますもの)。
    ただ、SLのように、周囲から与えられるものがない環境を「日本人に向かない」と自ら認めて開き直ること、そういう日本人像に危機感を抱かない気持ちの持ち方が、自分の身に起こることとしてイヤなんです。ガラパゴスには棲みたくないんですよ。
    いわゆる「閉じていたい症候群」に身を置くと、同じ「空気」を共有できる間柄では快適なんですけどね。

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  3. S&Jr.ZAGATO2007年6月8日 2:08

    ミクシーなんて絶対にやるもんか!って思ってた僕。
    今ではかなり熱心にハマってます。
    そのうち、セカンドライフもハマっちゃうんでしょうか?
    仕事では、速くコンピューターとお別れしたいと、常々思っているのですが。
    コンピューターで仕事をする様になって、なんかデザイン業が楽しくありません。もうほとんどデザインをしておりませんが。
    こっれって僕だけなのでしょうか?

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  4. >S&Jr.ZAGATOさん
    mixiにしても、その他ネット系のサービスにしても、僕はサービスそのものが好きというよりも、その向こう側にいるヒトが好きだから使っています。
    旧くはUSのメーリングリストで、世界中のAlfistaやFFordのレーサーとつながったこと、TecnoRegisterを通じていろんなTecnoオーナーが連絡をくれること、もちろんS&Jr.ZAGATO さんとつながったこともそうです。
    そうやって考えると、SLの魅力というのも、つながりたいヒトがいるかどうかなのかもしれないですね。

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