2007年6月4日月曜日

Tecno updates (after engine havoc)

4月下旬のバルブクラッシュ以降の経過をここで報告していなかったら、いろんなヒトから「ちゃんとblogに書いてください」と催促されてしまったので、渋々報告しておきます(笑)



●進捗状況
・バルブクラッシュしたCortinaエンジンのこれ以上の修理は断念。元々の(USの有名チューナーの手による)upratedエンジンを5月連休中に買い戻し、こちらをリビルドすることに。
・5月下旬にピストンやキャブなどの新品パーツが届き、シリンダーブロックは内燃機屋さんに出す。
#そういえば前回のバルブクラッシュは、バルブスプリングの不良が原因だったようだ。





Dsc00242そして今週末はキャブを準備。スペイン製のWeber 32/36DGVは、細かいパーツや組み方の精度が低く、新品のままでは使いものにならない。
まずスロットルバタフライの固定ビスがシャフトから1mmも突き出していたので、短いものに交換(写真では左のチョークが交換後、右は交換前)。
それから、プライマリー側が全開にならないので、ストッパーを修正。セカンダリー側のシャフトにガタがあり、これも修正。
あとは不要なチョークやパワーバルブを外し、不要な回路をエポキシで埋めて、ダンプチューブを差し込む。レギュレーションが厳密なFormula Fordでは、もうこれ以上何もできない。しめて約4時間の作業。


●余談
Skip1 5月中旬にUSのTecno仲間から、僕のFFordの"sister car"がオーナーの屋根裏で見つかったから買わないかという情報が入る。
このクルマは1970年の全米Formula Fordチャンピオン決定戦(SCCA run-off)にSkip Barberが勝った時のクルマそのものだ(僕のはスペアカー)。1973年に現オーナーがバラして仕舞い込んだままだったので、まさにbarn find。
価格はリーズナブルだし、友人は僕が決断するまで誰にもしゃべらないよ、と嬉しい配慮をしてくれる。僕もうっかり男気を出してしまい、購入の意思をオーナーに伝えてもらう。
ところが、肝心のオーナーが他のヤツにしゃべってしまい、そいつがエージェントになって値段を吊り上げはじめた。これによって、友人経由の元々のディールがブレークし、僕も手を引くことにした。そのうち結構な値段で市場に出てくると思うので、まあそのときは便乗させてもらうことにしましょうか。


3 件のコメント:

  1. あらあら、折角のお話だったのに残念でした。 取り敢えずはお手元の愛車の復活に向けて頑張って下さい。

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  2. ジェイ☆奥村2007年6月5日 3:06

    あれれ。。
    そうなっちゃったんだー。。。
    残念だねー。
    僕も密かに楽しみにしていたんだけど、
    まあ、縁があればいつか来るよね☆

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  3. ��CLOTさん、ジェイさん
    たしかに残念でしたが、冷静に見直すと、F3をコンバートした僕のやつと比べて、フレームの補強やアップライトが手薄でライトウェイトなFF/F850/FRenault仕様のようなので、現代のタイアや路面ではきついかも。それに、何より新しいプロジェクトに向けて体力と財政をキープできたということを、前向きにとらえてます。
    今は待ってろ、上級フォーミュラって感じ(笑
    でも、その前にFFordがんばります。

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