2007年7月22日日曜日

joined boot-Campy

Dsc00281ここしばらく自転車屋風情の僕の部屋。
ニュースを観てる合間などに、高校時代に使っていたパーツをしこしこ磨いて使えるようにしている。写真のCampagnoloのWレバーもそう。NOSにお金出しても2000円しないぐらいだが、僕の青春の汗(謎)が染みて思い出深いものなのだ。だいたい昨今はSTI使うのが一般なのに、こんなもの使いたがるのは、日常にGiulia GT使うようなもんで、頭が旧い証拠だろうな。



Dsc00280さらにイタリアからSuper Recordのディレーラーが相次いで到着。僕はコレクターじゃないから、箱付きのNOSなどを使ってvirgin killerするのはイヤで、比較的安めで実用可能(そう)なやつをeBayで落としている。両方とも、バラして掃除して給脂すれば、新品同様の動作が可能なコンディション。
旧いCampyは直せばずっと使えそうなので、最終的には地球とお財布に優しいはずだ。



2007年7月21日土曜日

make your Jackie Stewart tartan



タータンチェックのパターンを自由に作れるサイト。うまく扱えば、Sir JYSのレプリカでも、自分のオリジナルでも作れます。
スコットランドではタータンの柄が家紋のような役割なので、この際●●家のタータンを決めるのもよろしいかと。



first penguin

最近お気に入りの言葉。
"Orville Wright did not have a pilot's license"



飛びながら飛び方を学べるのが、先駆者の特権。



他にどんな言い方ができるだろう。
"Ettore had no degree in engineering" ・・・じゃ、ちょっとちがうな。


2007年7月20日金曜日

Can you name it?

画面上の>を先に進めながら、登場するモノを当ててください。意外なモノの美しいフォルムに気づかされます。



2007年7月18日水曜日

split end (three branch)

Split_endさっき抜け落ちたまつ毛。
よーくみると、なんと枝毛。しかも3分岐!
どうしちゃったんだろう・・・。



2007年7月17日火曜日

team Yonige

Pict0713本日JCCA@筑波の帰り際のショット。ヘルメットやスーツはもちろん、手持ちの工具もすべてボストンに無理やりくくりつけて、All-in-oneパッケージの図。問題はバッグの丈が高いので、ときどき起き上がって前をみなければいけないこと。パドックにサービスカーが入れないが、工具などを載せた台車を延々曳いてくるのはメンドクサイので不精したというわけ。
なぜか周囲のウケを取ったらしく、写真をいただきました。(photo by courtesy of O2Cafeさん)



所帯道具を一切合財レーシングカーに詰め込んでパドック入りするのは、GiuliaGTでレースを始めたころからの習い性。そんな貧乏臭い体制を、身内では『チーム★夜逃げ』と揶揄している。



ハァ・・・大名サポートつきでレースやるなんて、やっぱり金輪際ないんだろうけど、まあそれも楽しみのうちかな(ヤセガマン



2007年7月16日月曜日

ready

Dsc00262新しいエンジンを載せて、豪雨の中持って帰ってきた僕のTecno。心配された台風4号も東に抜けて、明日(7/16)のJCCA@筑波でのシェイクダウンの準備が整った。
レース本番をシェイクダウンに使うなんていう贅沢は生涯初めてだ。ドラミで「ナラシ宣言」するしかないな。みなさんよろしくお願いします。



Dsc00265Dsc00266ところで、前回バルブクラッシュした相手のピストンは、わが家の「懺悔の碑」に奉納。
裏返せば、ピストントップを貫通して、あとちょっとでコンロッドの上部に接触するまでに。幸いコンロッドに傷がない=当たっていないようで一安心。


2007年7月14日土曜日

Skeleton in my cupboard(3)

Dsc00259確かあったはず・・と物置から探し出したるは、高校時代に使っていたSIDIのサイクルシューズ。太古のパールイズミの袋に包んであって、若干カビてるけど僕が使う分には大丈夫そうだ。
食わず嫌いでクリートがコワいので、De Rosaを機に再びご出馬願おうかと。トウクリップ付きのペダルは、普通の靴でも乗れるというのが、もうひとつの言い訳。



2007年7月12日木曜日

today in history: July 12

Q:「今日(7/12)は何の日?」
  (選択してください)



 1)中村玉緒の誕生日
 2)NSXの生産中止
 3)Formula Fordの史上最初のレース










A:ぜんぶ正解。
 1)1939年7月12日
 2)2005年7月12日
 3)1967年7月12日


# ええと、Formula Ford 40周年をお祝いするには、まどろっこしすぎましたかね。


2007年7月9日月曜日

wish list

de rosaを手に入れ、ES30を手に入れ・・と、欲しかったものが安くなったばかりに(物質的に)幸せな思いができている僕。本当にいい時代だ。
でも、欲というものは海よりも深いから、まだまだまだまだ欲しいものばかり。
じゃあ何が欲しいかというと・・・



(1)205 Gti 1.6
大学4年から約5年間乗り倒した、生涯最高の1台。本来は激安のはずなのに、もうリサイクルされてしまったようで市場に出てこない。給食のソフトめんが食べたくなるようなもので、あのチープなキケンさが忘れられない。とにかく1.6じゃなきゃダメ。どこかに売り物があれば、お教えくださいませ。


(2)CX or DSのトランスポーター

20年ぐらい前からずっと欲しいのだが、要はCXやDSの後ろ半分をぶった切って、荷台のフレームを溶接し、リアアクスルを複数つけたものだ。FFだから、理論上はいくらでも延ばせるし、アクスルを増やせばいくらでも積載できる。最近はXMでも作るようだが、さすがにエレキが入ると不安でイヤ。
何がいいかというと、どんなに積載してもフラットで、しかも積み下ろしのときに車高が下がること。レースの行き帰りでグタグタに疲れていても、ハイドロと快適な椅子がやさしく癒してくれる。置き場さえ解決すればなぁといいつつ、結局Xantia+トレーラーが現実的なので、手付かずのプロジェクト。今に見てろ、きっとそのうち。


(3)上級フォーミュラ
・・・ええと、これはお金次第です。がんばります。


さて、次はどれから手をつけようか。でも、まずは仕事、仕事。


2007年7月8日日曜日

de rosa

Derosa○○さんはdb1を買い、○○さんは911を買い、○○さんはAbarthを買い・・・とリベンジオトナ買いがそこかしこで繰り広げられる今日この頃。僕は90年代初頭と思しきde rosaのロードレーサーを(ようやく)小さくリベンジ買い。



DiossHub_2ただこのde rosa、コンポーネンツがシマノだらけでかなりしょぼいため、一部を移植すべく、高校時代のロードレーサーを急遽全バラに。Campy Recordのハブは見る影もなく汚れていたが、Mothersのポリッシャーで磨くと、まあまあな状態に。シャフトを抜けば、虫食いもホコリの進入もなくバッチリ。Reginaのフリーホイールも問題なし。


まだConcorのサドルを移植した以外何も自分に合わせていないが、これまでのMoultonAPBと異なり、上り坂で力が逃げずにグイグイ前に出るリジッド感が心地よい。これで700Cのホイールをチューブラーにすれば、まだまだ結構行けそうだ。
少なくともde rosaに乗ってるときの僕は、まだ行けると信じよう、信じるしかない、・・・信じたい(笑


20年かかって、ようやくde rosaに来たという感慨があるが、願わくばもっと早く買っておくべきだったかな。


2007年7月7日土曜日

olio favorito

Dsc00254 あー忙しい・・・と言いつつ、移動中に町田のミラノオートAさんにデンワして、「いつもの」オイルを送っていただく。2箱24本。



「これにしてから、オイルが原因でエンジン壊したことナイっ」とA御大が自信を持って語るのは、Pennzの25W-50鉱物オイル。GiuliaGTのピストンが棚落ちした直後に、藁にもすがる思いでこのオイルを使いはじめて、もうほとんど10年。それからというもの、確かにオイルが原因でエンジンは壊していない。
FFordのエンジンを壊したあとだからこそ、迷信に近い信念というものが心の支えになったりするものだ。
きっと今度は大丈夫。なぜか、そんな気がする。



2007年7月2日月曜日

Tecno updates(2 /after engine havoc)

仕事などが忙しく、blog更新もさぼっていたこの2週間弱のうちに、Tecnoの「新しい」エンジンが一気に進捗した。今日工場に見に行くと、ついにフレームに載って、あとちょっとで火が入るところまで進めていただいていた。これで7月16日のHFRのレースで乗ることができそうだ。本番を慣らしに使う不遜さ、申し訳ありません。
おめでたいことがあると、ついつい夢中のうちに撮り忘れることが多いようで、今回も写真なし御免。



<おまけ>
Dsc00251こちらは数週間前に撮った写真。上がバルブクラッシュしたヘッド、下は今回のヘッド。
エンジンを組んでくれているWさんの名誉のためにも再度説明しておくと、前回のバルブクラッシュはバルブスプリング不良が原因だったようだ。現に壊れたヘッドの方のバルブリテーナーを上から踏むと、明らかにフニャフニャ感があって、プリロードだけでも不足していた。太古のボロスプリングだったのか、もともとパーツの選択が誤っていたか、セットアップハイトがもともと間違って組まれていたのだろう。


何か素性が怪しいものって、徹底的に歯車が狂い続けるので、結局このエンジンはバラバラのままお蔵入りに。FFordのエンジンを壊してパーツが必要になったら、思い出してください。ヘッドやピストンを除くパーツの大半はフレッシュです。