2007年9月25日火曜日

tierods (+flatout x booze)

Dsc00419Dsc00421 Tecnoのタイロッドを作り直してもらった。元々のタイロッドはボールの首が曲がっていたのだ。(写真)。ボール部分は顔が映るほどの真球度。作ってくれたのは、某コンストラクターを卒業したSさんとAさんが興したブルーヘイズさん。受託開発設計や製作がメインなので、個人からは儲けない主義と言われても、普通では考えられない価格でやっていただいて何だか恐縮してしまう。ありがとうございました。



Dsc00428Tecnoはもともと、ステアリングを切るほど外輪が内輪より大きく切れ込むアンチアッカーマンという、普通のクルマと逆のステアリングジオメトリーの設計になっている。この場合、内輪が邪魔をする形でアンダーステアが強く感じられる傾向がある(アンダーを打ち消すためにトーアウトを強くつけると、雨の旧FISCOではまっすぐ走れなかった)。これを嫌って、通常のアッカーマンとなるようにナックルを改造して実験していたのだが、中高速コーナーのバンプなどでフロント内輪を軸に不安定な動きをすることが判明し、今回は再びアンチに戻してみることにした(写真:今回はタイロッドエンドはナックルの車体内側=写真左側に装着)。ショートホイールベースのTecnoは、やはりスタビリティを優先する必然性があるのかどうか、乗りながら再確認することになる。
もともとカート上がりのニイちゃんが振り回して乗るために作られたクルマだから、僕のスタイルじゃないけど、コーナーエントリーでパキ切り→大カウンター大会の通称「ベ●コ乗り(?)」を体得しなきゃならんかな(笑)。



そういえば、連休前半の伊豆一泊旅行の道中はES30で伊豆/芦ノ湖スカイラインを、ちょっとだけ楽しんできました。予想通りアゴを擦りまくって、ノーズ下面はさらにズルズルに。そろそろチタン板でも当てましょうか。帰りはCafe Giuliaに寄って、ひとしきりおしゃべり。来週末は修善寺にて出張開店とのこと。


Dsc00431 さらに余談。惰眠を貪る旧SZが、今度は青菱に場所を追われかけています。どなたか預かってもらえませんか?って状態。まあ、一時の思いつきは、またしばらくするとほとぼりが冷めるのも常ですが。


ついでに余談もうひとつ。AT不調だったXantiaは、スロットルポテンショメータとECUの間の配線引きなおしで、とりあえずダイアグノーシスのエラーが出なくなって治癒。ダイアグで解決できなかったトラブルを、C-Japonの工場と一緒に解明できてちょっと嬉しい。


そんなわけで、仕事の方も膠着していた案件で光明が見えてきたし、進捗著しい1週間(+連休)でございました。ただし、オメでたすぎてワインもビールも泡モノも日々飲みすぎ。しばし控えます。


2 件のコメント:

  1. S & A さんの所で足の部品を作っていたんですね。
    走る機会が多くなる季節、確認が楽しみですね。
    Tecno、S.W.B も含めて大の好みかと思っていたので
    意外なお話でした。

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  2. >大の好みかと
    いやー、ヘタも相まってなかなか思い通りに行かないですね。モノのせいにしてるだけですが、ちょっと実験してみました。足回りのいい勉強にはなってますが、結果やいかに、ですね。

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