2009年12月28日月曜日

Tecno FB updates(25)

DSC01121 ようやくエンジン/ミッションをドッキングさせました。これでようやくwinter projectを開始できます。搭載自体はすんなり進んで、拍子抜けと言われてしまいましたが、いったい何を期待していたのか。。





ただし、エンジンやミッションはそれぞれドンガラに近い状態です。





ピストンは圧縮比が15:1(笑)なのでスキミング待ち、カムの出来が悪くUSに送り返して作り直し、さらにトランスミッションのスタブアクスルがMk9用ではなくMk8用(ベアリングが違います)が来てしまい、これまたUSで作り直し。


さらに家に戻って確認すると、1/2"BSPのつもりで買ったオイルポンプのフィッティングが5/8"BSPと判明。シフトロッドとの干渉をどう解決するか、再び振り出しに戻りました。やっぱり一筋縄では行かないようです。


来年こそは、モノゴトが楽に進む年でありますように。そう願いたい年の暮れでありますsnow


2009年12月26日土曜日

aruanda

ここのところ、このAruanda*が頭の中でエンドレスに流れつづけています。

Carlos Lyraのオリジナルは好みでなく、Quarteto em Cyのデビューアルバムのヴォーカルバージョンがずっと好きでしたが、このアレンジはサイコーに気持ちいい。

*奴隷階級の黒人たちが、楽園の地Aruandaに行こうよとしばし夢見るテーマの曲。ブラジル北東部の同地は、奴隷たちの故郷、(アフリカの)ルワンダに因むという説も。

せめて頭の中だけでもAruandaに連れて行ってもらわなきゃ。
・・と、これに救われるほど疲れてるみたいです。。。仕事でね。



2009年12月20日日曜日

kiwi music clip featuring Lotus18 and Japanese actors

referrer元のblogで知ったPV。

Austin A55? VanでLotus18を曳いて、period dressedなキャストが登場する、ちょっとベタな構図の絵です。主役が日本人なので国内制作かと思いきや、ロケーションや楽曲アーチストから察するに海外のようです。







・・とさらに見ていくと、実はこちらの記事のとおりNZで撮ったものでした。日本人2人はNZ在住の一般人(ワーホリ?)。Lotusのワークスドライバーになった日本人という設定のようですが、記事にあるストーリーとは別に、生沢徹とかにインスパイアされたものなのではないのかな。

これ1本で30,000NZDの制作費というのは、確かにTV業界大不況下の日本とさえ比べるべくもなく安いけど、意外とNZも高くなったなと思いました。このPV制作にも国がファンディングしたようですが、もともとハリウッドの制作オフショア促進のためだったはずの補助金を国内で消費してしまうのは、得てしてコスト高につながるように思います。かつてNZにいた友人が、何してるかわかんないやつがいっぱいフラフラしてるけど、国が保証してくれるからなんとか食えちゃう国なんだよね、と言ってましたが、他にもそういう施策があるのでしょう。


そういえば、例のPickupでトレーラーを曳くとこんな絵になるんでしょう。ただし、横向杯コスプレ系の方がまねてもいろいろイタい目にあうと思うので、くれぐれも騙されないように。せいぜい、グリルだけ古く直した"電子レンジ"にとどめておきましょう(笑



2009年12月19日土曜日

LOL --F86 Squadron movie

ドイツ駐留飛行隊が、F86新規配備のときに作ったらしき(くだらんおふざけ)映像です。

事業仕分けが当時のUSにあったら、真っ先に削られたんでしょうかね。でもこういうことでも、時間が経てば文化になることが・・・全くないこともなくもないっていうわけで。




2009年12月14日月曜日

Tecno FB updates(24)

  D14RリークしていたGirling D14Rキャリパーの修理が上がってきてから1ヶ月も放置していましたが、ようやくやる気になって組み上げることにしました。


余談ながら、前夜遅くまでスプマンテ→シャルドネ→モンテプルチアーノ→リモンチェッロ(実はカボスで作ったハウスリキュール)をしこたま戴いて、昼まで肝臓フル稼働でした・・・ので、本日の作業はこれぐらいでご勘弁ください。



D14R3イギリスの友人が送ってくれたOリングをラバーグリスをなじませながらエンドキャップにはめて、ガレージAで作っていただいた専用工具で締めていきます(もしD14RのOHに必要であればお貸しします)。

キャリパーをアップライトに取り付け、フルードを通して適当にエア抜き。そのまま1日放置してリークはなかったので、とりあえずスタティックな状態での問題はないようです。


そろそろ、エンジン/ミッションをフレームに仮組みする段取りをはじめることにします。


ではまたwine


2009年12月7日月曜日

Tecno FB updates(23)

都筑にてLTCが組みあがりつつあります(手ブレ御免)
DSC01102DSC01104耐熱ブラックで塗装したカムカバーをかぶせ、排気管を仮組みすると、自分のエンジンだという実感がようやく湧いてきます。嬉しいですね。
あとはバルタイを取り、ピストン/バルブクリアランスを見たら一旦完成となります。
ギアボックスが完成したら、いよいよシャシーと合体して、シフトリンケージなどの作り物に入ります。

2009年12月3日木曜日

skip rules, have fun

Derosa 会社にde rosaで来てみました。なかなかテンションが上がって、いい1日になるものです。



でも、さすがにオフィスまで持って上がるのは、上から睨まれる必要がない立場とはいえ、それなりに勇気が要ります。

ま、みんなが怖がってやらないことを、率先してやるのが僕の役割ですからgood


2009年11月30日月曜日

*new* Tecno rear uprights reproduced

Rupright1ここしばらく、イギリス人のTecnoオーナーと頻繁にやりとりをしています。
というのは、彼がリアのアップライトを再生産しようとしているから。

Tecnoのリアアップライトは、当然ながら軽合金製ですが(一部を除いてアルミなのはせめてもの救い)、もはや40年以上前の部品なので、誰もが不安を抱えています。

BrabhamやLotusみたいに、ある程度のマーケットがあればともかく、Tecnoはオーナー同士の横のつながりがこれまで弱かったこともあり、だれもトライしたことがありません。こういうことこそ、Tecno Registerとしていちばんやりたかったことなので、プロジェクトに全面協力することにしました。




ここをお読みの大半の方には関係ないモノではありますが、将来Tecnoを買っちゃったらどうしよう。。というそそっかしい方、アルミの文鎮がなくて困ってるという奇特な方、このアップライトを使って違うクルマを作ろうなんて考える無謀な方、ご興味あればお知らせください。

なおご参考までに、予価は鋳出したままの状態で590ポンド、機械加工をしたもので690ポンドで、オーダー締め切りは1月20日です。安くはないけど、誰も儲けないので、高くないんですよ。
#数がまとまったら安くなりますが、15個以上まとめないと実は赤字なのです。


2009年11月24日火曜日

coppa di Tokyo 2009

DSC01094 本日はコッパディ東京2009にSZで参加。
人生初の公道イベント+親子参加となりましたのは、よんどころなき事情(というほどでもないのですが)によるものでしたが、まぁモノは試しというところです。

現場ではいろいろなヒトにつかまり、旧交を温めるうちに写真もろくろく撮れずに終わってしまいましたが、約100台がピアッツァに集まった姿はなかなか圧巻でした。

都内ランは、下で力がなく、しかも内装ゼロ&スカットルのグロメットがほとんど付いていないために室内がガス臭いSZは、なかなか骨が折れましたが、ま、親父にナビをやらせてあげた(笑)のは、せめてもの親孝行になったかな。なんだか喜んでおりましたので。
この機会を作っていただいた主催者のイワンさん、都内ランで前後一緒に走っていただいたSZやZ仲間のみなさま、ありがとうございました。

#旧SZを実家に置いて、ES30に乗り換えた帰り道は、太いトルクのありがたみが実によくわかりました。Giuliettaのつもりで踏むと、これが速いのなんのban



2009年11月22日日曜日

racing christmas card

DSC01093 ドイツからまとめて買ったクリスマスカード。なかなかカワイイでしょ。
絵描き兼売主のJoは、CevertのF2はハイウィングだったよね、なんてTecnoについてもよく知っていた。来年はTecnoやSZを入れて描いてよ、とこちらからもリクエストxmas



2009年11月16日月曜日

il motore Alfa

写真4 旧SZのレギュラーメンテを。
プラグ、オイル、冷却水に続いてブレーキの調整の図。
Tecnoのリアタイアと比べて、155/15のSZはなんと細いこと。

3リーディングシューのフロントは、3箇所のアジャスターボルト(余談ながらGirlingなのでWhitworth)を交互に調整して最小のクリアランスを確保する必要があります。左右が揃ってなければ片効きするし、過大なクリアランスはペダルトラベルに出てしまうのでなかなかメンドクサイ・・・のですが、少なくともES30よりはマシ(笑)になりました。



ちゃんと止まれるようになったら、6番プラグのまま路上に出てキャブセッティングを。いくつかジェットを試し、結局はM/J150×A/J200で妥協。40DCOE×2の1.3リッターの割に結構大飯食らいです。8番プラグでレースをやるならもう少し詰めてもよさそうですが、25年前に組んだままのConrero爺は、これぐらいで勘弁してあげましょう。

それにしてもAlfaのエンジンが放つビートは、いつも心の奥底深くに何か特別なガッツを与えてくれます。闇夜で北極星を見つけたように、迷ったら戻るべきところに気づいた思いです。
何をいまさらではありますが、やっぱりAlfaってイイねclover


2009年11月9日月曜日

Tecno FB updates(22)

DSC01089 ようやくLAからエギゾーストシステムが届きました。手曲げには敵いませんけれども、良い出来です。高い買い物ですが、その分いい買い物になったんじゃないかな。
当初は4-2-1のコレクターの予定でしたが、新開発の4-1コレクターにフリーアップグレードしてくれました。ウチはお客さんに最高のものを届けるのがポリシーだから、とは嬉しいお言葉です。今年のSCCA全米選手権のFormulaFordでポールを取ったデザインだそうです。
でも、頼んでたサイレンサーついてないじゃん・・・。後工程が増えてしまいました。

2009年11月7日土曜日

smiley

Smileちょっとかわいいバリスタのコが描いてくれたスマイルマーク。
それぐらいで、なんか嬉しかったりして(笑

さて、金曜の晩です。。。。が、これから会議です。。



2009年11月5日木曜日

Toyota, Bridgestone, Tom Wheatcroft

遅かれ早かれではあったけど、予想より早くトヨタは2009年でF1を撤退。モリゾウさんはさぞ無念でしょう。。
所詮はさらりーまん組織下の販促費(的)勘定でレースをやるという料簡である限り、こういう幕引きしかできなかっただろうな。幕の引き方は、トヨタ7の時代と変わってない。
ま、ブンヤや関係者が好き勝手を書くと、すぐ広報からすぐ「お話ししたい」って来ちゃう料簡も相変わらずのようで。
すでにFSWが売りに出ているという噂さえ。。





一方ブリヂストンの撤退は、不況もさることながら、ライバルなきスポンサーシップの限界を露呈したように思われる。

Max Mosleyは、コンペティションがコスト増の主要因で、ブランド競合防止の観点でもexclusive supplierを選定すべし派だが、レースの本質から離れた競争なきスポンサーシップに価値を見出し難いというのが、スポンサー側のホンネだろう。

そのかげで、DoningtonのオーナーTom Wheatcroftが10/31に亡くなった
戦前の少年期に見たDonington GPが忘れがたく、後年に本当に同地を買って再興させてしまったほどの彼が唯一果たせなかった夢は、同地で再びBritishGPを行うこと。ついに2010年にこれが叶うことが決まった(Doningtonの新オーナーが資金調達できず結局2010年はSilverstoneに)矢先の悲報で、何とも無念だっただろう。
TomはDoningtonに(現役を退くと打ち捨てられかねなかった)レーシングカーコレクションを創立し、有能な若手イギリス人ドライバーを支援してきた。
骨の髄までモータースポーツを愛した彼のような好々爺なくして、モータースポーツは文化たりえない。FIAがフランスにあっても、フェラーリの政治力が並外れていても、イギリスがHome of motorsportでありつづけたのは、彼のような人物あってのことだったと思う。

以上、何だか対照的な3件の出来事でした。

#なんだかサーキット徒然草みたいな並べ方になってしまったが、余談ながら日本の名レース100選が号によっては万単位の売り部数とは驚きだ。捨てたものではないような、終わりの始まりのような。。


2009年11月3日火曜日

wanna run TIGA?

Screen_shot_20090917_at_17.03.04 イギリスのレースカーコンストラクター、TIGA Race Cars Ltd.が売りに出てます。
TIGAといえば、SP2000やIMSA GT/Gp.Cのイメージが強いですね。

32万5千ポンドで、TIGAのすべての製造権/営業権、図面、ボディ型、ジグや鋳型、そしてCカー2台半ぐらいが付いてくるようですが、シルバーストーン近くのファシリティは付いてこないみたいです。

考えようによっては安いかもしれないこのオファー、クルマを買うことに飽きちゃった方など、いかがでしょう?少なくとも、一生分のprojectが、すぐ手に入るはずです。



wikiを見るまで知らなかったのですが、TIGAはTim SchenkenとHowden Ganleyがファウンダーで、彼らの名前の字をあわせた名前だったのですね。。


2009年11月2日月曜日

bubbles, boozes

ハロウィンの土曜晩は、秘密結社?Club de Coteの仲間など10人ほどがウチに集まって酒宴。
一応、先週のもてぎの反省会も兼ねていましたが、懲りない僕らが反省などするはずはありません。

DSC01084 そもそもは、Donelliのランブルスコを半ダースもいただいたのがキッカケ。例のvoloce号のセッティング用にWeberのジェットを一式貸したところ、お返しをもらったというわけ。死蔵品が酒に替わるなら、僕にとってはエビでタイを釣った気分です。
ちなみにDonelliのオーナーであるGiacobazzi家は、かつてGilles Villeneuveのパーソナルスポンサーでした。その辺の話はちょっと前のNAVIのハヤタさんの記事ををお読みください。

DSC01086 そして夜が更け、ボトルが空き、脳味噌とクルマを80年代に置き忘れたままグラッパに到達(←この1本はなかなかアタリでした)。

・・・結局、家主にもかかわらず僕はいつしか気絶。



DSC01082 一方、先代のXantiaを引き受けてくれたK君にもVCPの素敵なセットを先日いただきました。こちらは振舞い用ではなく、プライベートな機会にいただきましょう。

それにしても、泡モノが集まってくるのは、やっぱりバブル世代かつ泡沫の人生だからでしょうかね。

Tecnoのレストアで永らくやっていなかったウチでのパーティー、今後はもう少し頻度上げることにしますので、機会あればぜひwine


2009年10月27日火曜日

HAFJ2009

DSC01045 作りかけのTecnoを曳いて、週末はもてぎに行ってきました。
今回僕は何にも乗らなかったので、Tecno話はSAで隣り合わせたカッコいいAirstreamとの写真にとどめ、あとは友人たちの活躍に割くことにします。



●Tipoバトルロイヤル45分

普段乗りのEvo2 Deltaで、友人の小こたちょとDelta仲間のH氏のコンビが参加。
予選では、いろんな意味でサルな小こたちょが2分26秒台の6番時計を叩き出したものの、裏ストレート終わりでブレーキが効かなくなって、サンドトラップ内で何とか向きを変えて逃れるというコワい目に。ボディは見事にサンドブラストされたが、機械的ダメージがなかったのはせめてもの幸い。決勝では4WD+ターボのメリットを活かしてスターティングドライバーを勤める小こたが3位にジャンプアップするも、S字でタコ踊りして後退。その後はH氏に交代→ふたたび小こたと順調にラップをこなして15位でフィニッシュ。いかんせんピットストップごとに5分のハンディは、Deltaには重過ぎるよね。
DSC01055IMG_1915IMG_1917
凸凹コンビが互いの健闘を称えるものの(左)、タコ踊りで順位を落とした小こたちょは、哀れ土下座踏みつけの刑に(中)、 そして最後は仲良く、全員で記念写真(右)。
あえて肖像権を無視して掲載したくなるほど、何だか(僕ららしくなくも)すがすがしい表情です。レースは結果があるから、こうなれるんだよね。

●Historic Formula Register Cup
全員が仲間なので、こちらのphotoalbumにすべてを譲ってしまいましょう。
決勝では(ドラミ指示と異なり)エンジン停止を命じられたあとに再起動できなかったYさんが怒涛の追い上げで最終周に3位をもぎ取るなど、見ごたえのあるレースでした。
余談ながら、表彰式でClass2ウィナーのERさんが登場せず、居合わせたHFRメンバーにハメられて僕が代理受領+ご挨拶まですることに。ご本人のマネをするわけにもいかないので、実に困ります(汗

●Le Mans Trophy
DSC01073 今年末にUKに帰任するポールさんが、一世一代のオトコの花道として臨み、ちゃんとポディウムの頂点を勝ち取りました。彼自身のよろこびもひとしおのようでしたが、周囲のみなさんが(長い間の苦難を乗り越えて)報われたことをとても嬉しく思います。ポールさんもひとりひとりにgood job, thank youと言ってましたね。

見せ物を期待して訪問した方からは、あまり好意的な感想を得ていない今年のHAFJでしたが、参加する立場では十分にエンジョイすることができました。やはり2デイのイベントなので十分な時間があり、普段一緒になることのないカテゴリーが肩を並べるのは、このイベント以外ありませんし、その多様性もあって今までつながりのない類の友人がまた増えました。今年台数が集まったクルマ/カテゴリー、そして参加したヒトは、不況にも左右されず最後までこの世界に残るであろう存在だと思います。

では、また来年!


2009年10月23日金曜日

Tecno FB updates(21)

Invoice_002
最後の大物、エギゾーストは金曜に発送するとUSからメールが。



イギリス人みたいに気遣いがなくて、イタリア人相手のときのようにスリルとサスペンスもないけど、お金さえ払えば身も蓋もなくクリーンな仕事をやりあげてくれるアメリカ人が、僕にとっては一番楽な相手だ。



2009年10月19日月曜日

Tecno FB updates(20)

Dsc01038ようやくUSからヘッドが来ました。
キャストの番号をみてわかるように、面研はほとんどされていない=ヘッドの厚みはまだあるので、強度的には大丈夫そうですね(チューナーもトルクを掛けた時の反りをテストしてます)。
ポートや燃焼室はNCで削っているので、ツラは案外ラフですが、結果が出ているようなのでまあ良しとしましょう。

Dsc01039 一方、新造したダミーヘッドをつけてボーリングしてもらったブロックは、ヘッドに規定値のトルクを掛けてなんとかなりました(企業秘密にしないということで、写真OKもらいました)。なお隣のコンロッドは僕のではありません。見て分かるように、あとちょっとで足を出しかねない変色のしかたですね。。。某ドブちゃんの仕業です。



Dsc01043
一方、問題のXantiaも出来上がりました。結局は、7万円のXsaraエンジンを買って、補器とフライホイールを全取替え(他所で20万円のエンジンしかないと言われれば、苦肉の策も思い浮かぶというものです)。

いつものようにタイアの交換(今回は安かったのでPirelli)と、ETCとトーイングブラケットを装着して半日終わってしまいましたが、ようやく自分のものになった感アリです。買ってから1ヶ月半お預けでしたから。
それにしても久しぶりのハイドロは、ただただサイコー。僕のお守りのHeskethベアのステッカーをいつも通り貼ったので、もうこれでもう大丈夫なはず(余談ながら、本年本厄のワタクシでございます)。
Tecno積んだトレーラーを曳いて、灯火のチェック&家の周りを一周し、こちらもOK。これにて、ready for the coming weekend!!!!


ではもてぎでsunsunsun


2009年10月14日水曜日

2009年10月13日火曜日

Tecno FB updates(19)

Dsc01025
Dsc01032
HAFJに持って行くために、形だけ整えています。
ホイールをつけて着地させ、適当に車高をそろえて、各所にフタしたりビニールで覆ったり。
となりのSZと入れ替えて、ガレージからすぐ出せる位置になりました(当家のガレージは入り口が狭く2台が並行して出られないのです)。



Dsc01028
Dsc01030あわせて、トレーラーのフェンダーの固定を片側だけCamlocのクイックファスナーに変更し、取り外さずにフェンダーが傾いて、フロントホイールが抜けられるようになりました。



Calilper_2
Caliper2
一方リークしていたRキャリパーをガレージAで開けてもらったところ、エンドキャップのOリングが当たる部分に、機械加工時についたと思しき凹み(○で囲った箇所)があり、ここからリークしていることが判明。これがイギリスのプロの仕事かと思うと非常に残念なことです。

溶接で埋めるか、エンドキャップに別のOリング/クラッシュワッシャーを追加するか、対処法を検討中です。先週の判断は間違いではなかったようですね、残念ながら。


あとは(現在エンジン載せ替え中の)Xantiaが手許にくれば、もてぎには連れて行けそうです。
ではまたspa


2009年10月5日月曜日

Tecno FB updates(18)

Dsc01011 残念なお知らせですが、10/24-/25のHAFJでレースをする(=ちゃんと走る)ことを、本夕断念しました。
残り時間と残作業のバランスを考えると、無理と判断したためです。さすがにこれ以上時間を割けませんし、携わるみなさんに負担をかけるのはプロジェクトとして失敗ですから。カウルをかぶせてみたりすると、まだイケそうな気もしてきますが、ここはグッと我慢。



結局のところ、「走りたい」より、「やめといた方がいい」という気持ちが上回ったというのがホンネです。さらに
Xantiaの一件で、時間とモチベーションを相当奪われたことも、意外とボディープローとなっていますね。



とはいえ、コミットメント通りもてぎに持ってまいります。形だけ整えてHFRのピットに置きます。
願わくばエンジンとギアボックスが載った状態で、周辺のフィッティングを現地でやれればいいかなというところです。そうなったら1日中ピットにいますので、笑ってやってください。




結局のところ敗因は、やはり各コンポーネントの納期が不定だったこと、フレームが歪んでいたこと、前オーナーのレストアレベルが低いことに尽きますね。
<現時点の残作業>
 ・LTCエンジン組上げ/搭載;ヘッドは今週末にUSから到着予定、ブロック/クランクは週明けに加工屋さんから戻る予定
 ・ギアボックスOH(スタブアクスルは今週末着、それ以外は入手済)、<以上ガレージP1 Wさん>

 ・リークしたRキャリパーのエンドプレート用SST作製、Oリング交換(ガレージAさん)
 ・シフトリンケージ/マフラーステー/エンジンベイ補強メンバー製作(B/H Aさん)
 ・USからエギゾースト到着待ち(H/T社)

 ・オイルライン製作
 ・アライメント調整
 ・ギアボックスC&P慣らし
 ・エンジン慣らし
 ・エンジンセッティング

こんなにあったら、やっぱり無理ですよね。


それにしても、プレッシャーから解放されると、楽ですね。おかげで休日のワークライフバランスが正常化しました(笑

ではまたbeer


2009年9月30日水曜日

disaster with new Xantia(cont'd)

ブロックが、タイベルテンショナーの根元からポッキリいったnew Xantiaのその後について。
ディーラー系工場からSW前に引き揚げ、川崎のイタフラ整備工場で、まずはエンジンを下ろさずにテンショナーの根元ステーをどうにかしてもらうことになりました。
ステーを何とか作ってもらって、タイベルを張ろうとしたところ、さらなる問題発覚の報。



Cimg2477
まずカムクランクがまわらないとtelが来て、そのあと1番バルブがクラッシュしているみたいとtelがきて、とにかくヘッド外してみたらExバルブ(2本)の傘がクビチョンパしてるよとtel。(何か以前のFFエンジンを思い出すな。。)



もちろん、こちらの工場に来てからスターターは回していない(そんなことしないですよね)ということは、つまり。。。。
テンショナーの根元にトドメを差したのも、そういうことじゃ??



・・・ディーラー系とおはなし中です。相手のレスが慎重になりました。。



モー勘弁してよー。トレーラー曳けないじゃん(怒



2009年9月28日月曜日

Tecno FB updates(17)

各所からカーマガ見たよというご連絡はいただきつつ、怒涛のSW明けはペースもモチベーションもダウンして、進捗はちょっとだけ。



Dsc01003
だいたいからして、モチベーションダウナーはこのGirling D14Rキャリパー。前回の通り、まずバンジョーが洩り、続いてブリーダーが洩ったあとに、左リアのみエンドキャップ(ピストン裏側のねじ込み蓋)がネジのところからリーク。OH後未使用のはずなので、要はチェックしていないのだろう。元オーナーに、ブレーキ屋にコンタクトして10月半ばまでに直して送り返すよう手配依頼中。
でも、日本でOHできるところはないですかねぇ??



Dsc01004
そのあとも、こんどはMCのリザーバーから洩り・・・と、イギリス人が直したところは、イタリア製のTecnoもBMCのようにリークしまくります。

英車が"marking territories"する(クルマのお漏らしを「いや、マーキングしてるんだ」と愛好家の方はおっしゃるようです)のは、設計上の不備というより、イギリス人が製造したからだね、絶対。

Dsc01005
洩れ止めについてやれることをやったら、あとは右リアに背負うオイルタンクを中心とした、オイルラインの取り回しを検討。

でも結局はエンジンを積まないとオイルポンプへの通り道がよくわからず、周辺パーツであるオイルフィルターや追い込みバッテリー用のAnderson plugとの取り合いは、エンジンを積んでからしかわからないということだけが、わかりました。


なんかもうメンドくさくなったので、今週末はこれにて終了。
ではまたsleepy