2009年7月27日月曜日

Forty Years of Racing for Regular Guys

ランチ中に偶然iPhoneで見つけた記事↓
http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204423804574290090024102498.html



そう。USのFormula Ford40周年の記事。WSJでFormula Fordが扱われることは、あと40年はないだろうな。
でも、Formula Fordとはどういうもので、Regular Guysがどんな風にレースをしているのか、コンパクトによく描けている記事だと思う。
情緒的で主観的な表現、あるいはプレスリリースの丸写し(時に写し間違い)ばかりの日本のメディアのみなさん、専門誌はもちろんですが、専門外でもこれくらい書けるようになってください(この記者はあきらかに専門外)。
ほとんどは、論の構成の問題ですから。






記事中に気になる記述が;ホンダがフィットのエンジンをFord kentのリプレースメントに提案しているらしい噂があること。・・・つまり日本のスーパーFJですね。

某所で現物を見たけれども、フォーミュラにはどうかと思うほどウェットサンプで腰上も背の高いエンジンだった。でも、戸田さんがトランスミッションを特製するからには、そのような裏事情があっておかしくないかも。


Tecno FB updates(9)

21sim1_2
いやはや、全然進んでおりません。
寂しいので、ちょっとだけモンタージュ写真をば(番号を書き込んで、ウィングを消しましたが、エンジンはありません)。



5月下旬に某S自動車さんに預けたフレームは、先々週あたりから着手したところかなりの難題。センターのバルクヘッドはOKだが、前後ともに捩れていて、しかもセンターラインがちゃんと出ていない箇所あり。Fアッパーアームの付け根のブリッジは左右の高さがちがって溶接されているそう。つまり、単に捩るだけでは元に戻らないようです。まだまだ当分帰って来ないでしょうね。。



一方アメリカのチューナーに頼んでいるLTCヘッドは、新しいカムプロファイルをテストするからちょっと待ってということで、8月下旬までお預け。EXマニフォールドもカム/ヘッドの仕様次第なので、あとちょっとで作業開始だったところをサスペンド。国内にある腰下もまだ加工屋さんに行ってませんね。Mk8/9ギアボックスも、部品がそろったところで中断したまま。


Jet
そんなわけで、しばらく出番のないWeberのジェット一式(今や一財産)は2000GTぼろーちぇのセットアップ用に貸与し、あわせて不要な標準のファンネルと固定タブは進呈。


ぼろーちぇの預け先、某Dオートでは750Dを社員総出で板金中でしたが、そんな酷暑下の重労働さえ羨ましく思えるほど、こちらは手待ち続きです(泣


ではまたsleepy


no open cockpit allowed soon?? --Protos will do

先週のHenry Surteesの衝撃も覚めやらぬこの週末、今度はFerrari F1のFelipe MassaがハンガリーGPの予選で落下物を額に受けて相当の重傷。Barrichelloが落としたスプリング(800g程度)に280km/hで衝突したのだ。
当初大した怪我にも見えなかったが、実際は額の骨などが折れ、その炎症が膨らんで脳への外圧が増し、脳内出血も見られたようで緊急手術。病院到着時は生死の境さえさまよいかねないほどだったようで、麻酔で人工的な昏睡状態にしてICUに入れたようだ。現在は容態は安定したものの、後遺症の可能性を含めて、予断を許さない模様。

Photo_autograph_ahrens_3_400x3162週連続でこのようなことが起こると、恐らく今後はオープンコクピットがNGになるような気がする。
そうなると1967年のProtos F2みたいな姿になるのだろうか。
今のテクノロジーだと、きっともっとカッコ悪いものになるのだろうけれども。

2009年7月20日月曜日

Henry, unlike his father....

surtees
"Big John" Surteesの息子で、今年からF2に昇格して将来を嘱望されていたHenry Surteesが18歳の若さで亡くなった。19日のBrandsのF2で絡んだ相手のタイアがヘルメットを直撃して、そのままコースを外れてクラッシュしたようだ。昨晩の時点では病院側のコメントもなく、ただ心配するのみだったのだが。。
60近くになって再びパパとなったJohnの心持ちを考えると、何と言っていいかわからない。ご冥福をお祈りします。



2009年7月13日月曜日

back to manly F1 (hopefully)

今日のドイツGPはMark Webberが自身132回目のGPで初優勝。しかもポールトゥウィン。
これでようやく、F1に男らしいドライバーの時代が戻ってくるといいのですが。
とにかくはcongrats, mate[mait] !



#とはいえ、スタートの幅寄せ→drive-through penaltyはいただけません。よいこはまねしないで。



2009年7月6日月曜日

shadetree mechanics

Photo
某所に間借りして、オーナーvoloce氏自らの手でスペアエンジンに換装中の2000ぼろーちぇ。
C&Bのカムに、ちょっとハイコンプのピストンやら45DCOEやらと気張っておられます。



でもさあ、やることほかにあるんじゃない?



1あまりに哀れで、ペイントが剥げて錆びるにまかせていたところを、勝手に赤く塗られちゃったそうです(笑



2
一方僕の方といえば、ES30のオイルをAmsoilに交換。

もう型遅れは日本で手に入らないので、イギリスで安売りをイッキに60リッター買って、オーナーのOさんのご好意でMarch 702の入ったコンテナに同梱させていただいたもの。

確かにこのオイル、巷の評判どおりフィーリングが軽く水温が下がりますね。夏場にタレてしょうがなかったMotul 300Vよりも、少なくともV6にはいい感じです。


この蒸し暑い昨今、戸外でクルマを直すのはなんとも骨が折れるもんです。

みなさま、今週末もおつかれさまでした。