2009年8月3日月曜日

Tecno FB updates(10)

前回のエントリーで若干悲観的な見通しをお伝えしたフレームの件ですが、今週末までに急速に進行しました。
週末にS自動車さんに伺って検分したところ、フレームの狂いは製造時によるものを除くとわずかな箇所だったため、すでに歪み取りとオイルポンプと干渉した部分の改造などが完了し、残すは塗装補修のみ。多忙なSさんとはいえ、あと少しでしょう。



それにしても、フレーム各部の寸法を綿密に取って、図に落とす几帳面なやり方にはとても感激するものがありました(企業秘密があるので、図面は自粛しておきます)。やはりプロは人柄が仕事に出るものです。
もちろん製造時のものと思われる寸法的な誤差はそのまま残りましたが、アームのピックアップポイント
を付け替えるほどでもないでしょう、という判断で(僕の負担を)抑えておくのも、きっとお人柄でしょう(笑


Dsc00961
Dsc00960
その一方、LTCのカムカバー(実はリプロ)を入手して、ブルーヘイズAさんには素晴らしくキレイにフィラーを埋めていただきました。メンドクサイことが嫌いな僕ですから、溶接後に磨かれた部分を逆にブラストで鋳肌っぽく荒らして、耐熱ブラックを直に吹く予定です。だってレーシングカーですから。


そんなわけで、すっかり周囲に甘えながら、ありがたくも進捗しはじめております。
ではまたsun


6 件のコメント:

  1. エスロクレーサー2009年8月3日 18:23

    昨今のうっとうしい気候と反対に明るい見通しがついたようでよかったですね。
    信頼できるプロに恵まれるというのがこういう趣味人生を全うする秘訣なのは間違いありません。
    尤もそういう人々に出会えるというのもあなた自身の人柄なんですよ。

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  2. >エスロクレーサーさん
    おかげさまで、少し光明が見えてきました。有能なプロのみなさんのおかげで、それでも楽しい部分だけをつまみ食いさせていただいているんですよね。
    僕にできるのは、それに感謝することのみなんです。

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  3. 楽しい部分をつまみ食いするのが一番楽しく、長く続けられるスタンスでは?
    全部自分でしょいこんじゃうとどうにもならなくなる時がありますよね。
    下支えしてくださるプロと出会えるのも本人の人柄でしょう。
    ヒストリックカー、しかもレースなんていうジャンルでは
    僕らのような片田舎ではなかなか難しいところはありますけど。

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  4. >白猫#35
    おっしゃるとおり、所詮遊びですから無理は続かないですよね。
    僕の人柄は全く関係なく、鷹揚によい方々を紹介してくださるヒトがいて、続けて来れてます。最初のgiuliaGTを買ってもう14年。すっかりライフスタイルの一部になってしまいました。

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  5. HFRへの参戦はいつの予定ですか?
    遅くとも、茂木でご一緒出来ますようお祈りしてます。

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  6. >Merlyn 59さん、ごぶさたしております。
    ええ、ぜひ一緒にお祈りくださいませ(汗
    茂木には持って行きたいですね。。。最悪の場合、現地でまだ組み立てが続いているかもしれませんが。。。

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