2009年9月30日水曜日

disaster with new Xantia(cont'd)

ブロックが、タイベルテンショナーの根元からポッキリいったnew Xantiaのその後について。
ディーラー系工場からSW前に引き揚げ、川崎のイタフラ整備工場で、まずはエンジンを下ろさずにテンショナーの根元ステーをどうにかしてもらうことになりました。
ステーを何とか作ってもらって、タイベルを張ろうとしたところ、さらなる問題発覚の報。



Cimg2477
まずカムクランクがまわらないとtelが来て、そのあと1番バルブがクラッシュしているみたいとtelがきて、とにかくヘッド外してみたらExバルブ(2本)の傘がクビチョンパしてるよとtel。(何か以前のFFエンジンを思い出すな。。)



もちろん、こちらの工場に来てからスターターは回していない(そんなことしないですよね)ということは、つまり。。。。
テンショナーの根元にトドメを差したのも、そういうことじゃ??



・・・ディーラー系とおはなし中です。相手のレスが慎重になりました。。



モー勘弁してよー。トレーラー曳けないじゃん(怒



2009年9月28日月曜日

Tecno FB updates(17)

各所からカーマガ見たよというご連絡はいただきつつ、怒涛のSW明けはペースもモチベーションもダウンして、進捗はちょっとだけ。



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だいたいからして、モチベーションダウナーはこのGirling D14Rキャリパー。前回の通り、まずバンジョーが洩り、続いてブリーダーが洩ったあとに、左リアのみエンドキャップ(ピストン裏側のねじ込み蓋)がネジのところからリーク。OH後未使用のはずなので、要はチェックしていないのだろう。元オーナーに、ブレーキ屋にコンタクトして10月半ばまでに直して送り返すよう手配依頼中。
でも、日本でOHできるところはないですかねぇ??



Dsc01004
そのあとも、こんどはMCのリザーバーから洩り・・・と、イギリス人が直したところは、イタリア製のTecnoもBMCのようにリークしまくります。

英車が"marking territories"する(クルマのお漏らしを「いや、マーキングしてるんだ」と愛好家の方はおっしゃるようです)のは、設計上の不備というより、イギリス人が製造したからだね、絶対。

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洩れ止めについてやれることをやったら、あとは右リアに背負うオイルタンクを中心とした、オイルラインの取り回しを検討。

でも結局はエンジンを積まないとオイルポンプへの通り道がよくわからず、周辺パーツであるオイルフィルターや追い込みバッテリー用のAnderson plugとの取り合いは、エンジンを積んでからしかわからないということだけが、わかりました。


なんかもうメンドくさくなったので、今週末はこれにて終了。
ではまたsleepy


2009年9月24日木曜日

grilled fig with balsamico

Dsc01002 料理は、クルマを直すことによく似ていると思います。だから、たまにはKitchenTalkも。



今が旬のイチジクは、生のまま蜂蜜とバルサミコをかけるとか、赤ワインで煮るのもいいのですが、焼くと甘みが締まって◎です。



半分に切ったイチジクを耐熱皿に上向きに載せ、砂糖を回しかけて、白ワイン(今回は赤を使ったがちょっとくどい)を上からかけて、1/4本のシナモンスティックを縦に砕いたものと数枚のオレンジ皮(今回はthickcutのママレードでごまかす)を一緒に入れて、180度のオーブンに20分弱入れるのみ
��途中で1回はソースを上から戻しかけます。あとは食べる前にバルサミコをかけて終わり。easy huh?



このソース、本当にヤバイほど味が深いです。肉料理にも使えるようですね。スプマンテと合わせたかったところですが、運転できなくなってしまうので、そちらは次回のお楽しみ。


お試しくださいませ。


Tecno FB updates(16)

Dsc00991SWの2日半を使って、予定通りほぼ転がせるところまで進捗しました。カウルが付くと、俄然それらしくなってきます。
<主な作業>
・アンダーカウルの一部切除(追加したウォーターラインのパイプをクリア)
・座面の床板をリベット付け
・シートベルト取り付け
・フューエルライン完成
・スターター/アース電線製作
・前後スタビ/リンク装着
・スロットルケーブル/ペダル側アンカー製作



Dsc00997イギリスから、カスタムで作ってもらったヘッダータンクが到着。溶接は日本で作った場合と比較してキレイではないけど、らしいと言えなくもないか。ま、送料込み80ポンドなら文句も言うまい。


Dsc00995Dsc01000転がしに備えてブレーキフルードを満たしてエア抜きをすると、左リアからリーク。バンジョーが当たるキャリパー上面が荒れているのが原因(左)。スペアのAN3-AN3アダプター(ブレーキの場合スチールであるべき)+クラッチ用のAN3-AN3ホースに替えて一件落着(右)。

・・と思えば、今度はブリーダーからの漏れ。こちらは洗浄して増し締めして解決。

Dsc00999
一方のクラッチラインといえば、エア抜きする前から洩れ始めていて、よく見ればフレアが割れている。



このあとも、左フロントのホースのバンジョーの継ぎ目から高圧時に洩ることが判明。結局ホース4本中2本がNGということで、イギリス人はホースも作れない民族と断定(怒)


あとちょっとで終わるところが、なかなか終わらないものの、うちのガレージの出口はすぐそこに見えてきました。

ではまたdoor


2009年9月22日火曜日

Sebring Sprite on eBay

1965_austin_healey_sebring_sprite_fお金があれば、このSebring Spriteは欲しい1台。確かアメリカ人で2-3台まとめて持ってるヒトがいたはず。レストアも、付属するmemorabiliaも◎。



#20年以上前に富士で大クラッシュしたアレ、今はどうなっているんだろう。。



2009年9月14日月曜日

Tecno FB updates(15)

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今週末に前後サスペンションの組立てが完了して、形になってきた実感があります。車体周囲に散らばっていたパーツも片付き、アンダーカウルをトレーラーに載せられるようになりました。



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サスペンションが付いたところで、ブレーキキャリパーをOH(Fキャリパーは新品のリプロGirling ARキャリパー;黒いB19に乗るPaulさんには、新品の方が実用上は絶対よいので"sensible"とお褒めいただきました)。
キャリパーを取り付けたところ引きずりがひどく、アップライトとの間に手で切った0.1tチタン板のシムを挟んで調整。、またマスターシリンダーのロッドが長すぎ&ネジが短すぎて、ハンドツールで修正。これらのせいで、今は握力がありません。
そのほか、ガソリンの配管を6ANのステンメッシュホースで作ったり(切ったり押し込んだり、結構疲れるんですよね)、シフトロッドの位置決めをしたり。


萎える出来事もありましたが、気を取り直してがんばってます。
ではまたyen


2009年9月13日日曜日

disaster with new Xantia

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入手後即初期化中のnew Xantiaに大問題。
タイベル交換のために、テンショナーを外したら、ブロック側の取り付け耳ごとポロッと取れてしまいました。最初は壊されたかと思いましたが、現物を見ると以前からクラックが入っていたようで、割れた断面は既に錆びていました。これまでもったのもラッキーというか、僕にとってアンラッキーというか。誰に聞いても超レアケースだそうです。



選択肢は2つ;載せ替え、廃棄。さて、どうするか。
トレーラー牽引や荷物運搬など、Tecnoの準備は思わぬところで、足をすくわれました。



#それにしても"changineering"が前提のディーラー系工場は、こういうときに力弱い(怒



2009年9月10日木曜日

Camion Alfa Romeo(Libro)

なるほど、こういう見せ方で来たか。

見てるうちに欲しくなってくるでしょう(笑




2009年9月9日水曜日

gelato

Eataly忙中閑あり。代官山のEatalyで買ったジェラートを片手に移動中。
limoneもgiandujaも◎。今晩も血糖値上げてがんばりましょう。




2009年9月7日月曜日

Tecno FB updates(14)

今週末も作業しまして・・・・・

4x(以下備忘録)

・ファイアウォール完成

・ガソリンタンクとポンプ/レギュレーター設置完了

・消火器まわりの配管と配線ほぼ完了

・ウォーターラインほぼ完成
・水温計/センサー取り付け完了
・マスターシリンダーOH/交換完了

・ラップベルトのアンカー取り付け

・・・と、まずまずな進捗。



とはいえ、日曜は千客万来。


午後一にカーマガの取材でF氏Jay氏登場。これをもって、10月末のもてぎへのエントリーをコミットをしたことになり、完全に外堀が埋まってしまった。


取材が終わってだべっていると、爆音ぼろーちぇのv氏到着。


さらに、夕刻にはカーマガ元編N氏までも登場。開口一番「なーにこんな天気のいい日にこもってやってんだよ!!」と、イッパツ。メンドクサイことはヒトにやらせて、おいしいところをもってゆく彼とは、歩く道が違うのさ。負け惜しみだけど。


<本日の迷言>

毎週部品が届いてちょっとずつ進む様子をみて、v氏がひとこと。「まるでde Agostiniの『週間Tecnoをつくる』だな」。

ま、第1巻(イニシャルコスト)は安いけど、気がつくと毎週大枚払わされるところまでそっくりだ。ちょっとあのゼロ戦は天井に釣ってみたいですけど。


ではまたbook


 


2009年9月3日木曜日

autre verre de vin s'il vous plait

Jayさんと一杯飲った翌朝に、お代わりをもう1杯。
・・・といっても迎え酒ではなく、Xantia Break Exclusiveの「お代わり」が、今朝届いたのです。



2同じクルマをもう1台買うのははじめての経験ですが、もうXantiaでいいやと諦めがつくのは、なぜかとても心地よいです。新しいお店で食事しなくなるのに似ていて、要はトシをとったということなのかな。いやはや。



3
「新しい」方のBreakは、先代より半年ほど旧い2000年型。でもサンルーフ付で、しかも距離も5万km台だったので、千載一遇とばかり衝動買いしたというわけ。
本日受け取ったその足で鮫洲に行って名変し、そのまま有明の工場に持ち込み(先日経営が変わって「プジョー東京」になりましたが、9/1に認証が下りたばかりで場内もガラガラ)。そのあと出社して、何とか会議に間に合って体裁を保つ・・・と、こういう段取りだけは、抜かりありません。



Dsc00986
一方、約3年半忠実に仕えてもらった1台目は、後輩で元CGTVスタッフのKくんの許へ本日出立。モーリシャスブルーという鮮やかな濃紺は、edgyなブレークにとても似合ういい色だったんだよな。。。最後期で「銀球」スフィアが付いているのも、レアだったし。
あたらしいおうちでも、元気でいいコにしていてください。