2010年9月16日木曜日

don't be binary

エコポイント申請サイトを実質1ヶ月で形にしたSalesforce日本法人社長の回顧的つぶやきの件



常識的にはありえない納期で、トランザクションが半端なくピーキーになりうるため渋っていたUSの技術サイドを、本社CEOのBenioff氏が"Don't be binary"((0か1かで議論するな)やれるだけの最善を尽くせ!)とメールで一喝して押し切ったそう。確かにITっぽくて、チャンスがあったら使ってみたい表現だ。






これについて、Benioff氏は日本人の心がわかるなぁみたいな意見もあるけど(その方が安心だからか?)、実際は日本市場でのプレゼンスや苦しい経験で得られるスキルアップのチャンスを見越して、自らのリーダーシップで四の五のいう連中を押し切ったのだろうと思う。確かにBenioff氏は春先に日本に2週間ぐらい滞在したほど日本が好きらしいけど(どうも某ホテルのsuiteがお気に入りらしい)。


そういうリーダーシップとは対照的に、1ヶ月前までエコポイントの実施要綱を決められなかったことが許してもらえたり、そういう連中を乱暴に仕切って無茶に丸投げしても存在意義を問われない運営サイドは、これまた美しい日本(死語)的で。
普通は全員クビです。ただの美談にしてはいけません。


0 件のコメント:

コメントを投稿