2010年11月24日水曜日

always leaking (2)

DSC01507先日フューエルラインをばらした親父のAustin Sevenの作業を急ぎます。


重力式タンク直下のコック周辺のパイプネジ部がすべてが漏っていたので、クリーニングの後にシーラントを塗布して組みなおします。ところがコック周りはOKになったのに、今度はキャブ下から漏れが止まりません。



DSC01513 キャブをはずしてみると、なんと本体にクラックが入って、そこから漏っていました。長年のオーバートルクの所産です。
調べてみると、このタイプのZenithは亜鉛鋳造で脆いことに定評があるようです。リプレイスメントも、まずまともなコンディションのものは手に入らないだろうとのこと。29年型なので、こちらを使うのが正しいのですけれども。

DSC01514すると、28年型まで使われていた、真鍮鋳造のZenithを父が棚から出してきましたので、こちらに交換することになりました。こちらの方がずっと肉厚で、中を開けてみるとジェットサイズまですべて同じでした。

DSC01516 さて真鍮のZenithをチェックしてみると・・・フィルターには緑青が生えていて、軽くオーバーホールが必要な様子。

写真5結局バラして、洗浄液にどぶ漬けして、クリーニングと相成りました。

  写真4 そのあとはスロットルやチョークレバーの向きを変えたり、ガスケットを手切りしたりして、現車にあわせます。

写真6そして、元通りに。シーラントが乾いたらガソリンを入れて、チェックすることになります。
早くTecnoを直したいのに、何をやってるんだか。


以上、A7のZenith2世代漏れ止め記でした。

14 件のコメント:

  1. 昨日は会えて良かった!
    そして、長年(?)の疑惑も晴らしてくれたし☆笑
    ほんとほんとTecnoはもちろん、
    あ、僕も人の事言えない中途半端が山積みだけど...(笑)、
    こんな夜中になにやってんだか...笑
    ほな近々、昭和基地でも!

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  2. 昨日は別のリークも!?

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  3. あっ!!
    「FIBREFLEX」
    目黒某所で小売してもらっていたのですが、在庫も無くなりもう取り扱わないとの事。
    都内どこかで入手できますか?
          ↓
    脱線コメント、申し訳ありません(謝)

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  4. >ジェイさん
    まさかBossで参加してるとは思わなかった!そうだね、また行きましょ。
    >Biancoさん
    それでいうなら、Biancoさんもダダ漏れだったような。
    >BT16Aさん
    ウチのストックは、たぶん新しくても70年代なのでどこで買ったものか・・?前に使ったのはBresciaのときじゃないかと。
    ググってみたら↓がありましたよ。
    http://gomu.jp/item/12233

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  5. ありがとうございます!
    早速、見てきました。
    我が家の、薄モノから厚モノまで80年代に購入した残りモノで間に合わせていました。
    「DUCATI」には、これがないと・・・。
    良かった、良かった   で、いつ組み直すのかは    別問題(汗!!)
    目の前にあれこれ全て揃わないと出来ないタイプですので!(笑)

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  6. pさん、
    なんかA7が板に突いてきてますねぇ~
    TECNOはゆっくりやってください。
    僕もゆーらりゆーらりしてますから(笑)

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  7. >BT16Aさん
    お役に立てれば光栄です!
    ヴァーティカルシャフトのドカあたりお持ちなのでしょうか?いいなぁ。
    >AN5さん
    断じてA7の板にはつきませんよ。単にのっぴきならなくなっただけ。でもキャブ1個だけって、実に楽ですねぇ。。。

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  8. ご苦労様です。 このまま青菱や馬蹄にも手を拡げて、御尊父専属メカなど如何でせうか。

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  9. >CLOTさん
    ・・・ヤです。戦前ものは、人馬ともに頑迷で僕の手に余ります。。。

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  10. お、これはこちらに置かれてた奴ですね。こんなことにーなってたとは。戦前車は、やはりなかなか手強いんですね。

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  11. >ta_tsuさん
    そうです、アヤツです。ずっと当家のガレージがガソリン臭くて気になってたのですが、自分で納得行くようにやり始めたら、ドツボにはまってしまいました。
    ところで後年のAH SpriteをTak氏よりお買いになったそうでおめでとうございます。まさに、最高の環境で乗れることが羨ましいです。

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  12. あ、すでにお話が伝わってましたか(^^;;
    会ってお伝えしようと思ってました、前後してすいません。
    tak氏には、アフターケアの範疇を大幅に逸脱するほど
    色々とご教示頂いて本当に感謝してます。
    あのクルマのおかげで改めて免許とった頃の昭和のクルマの
    本質的な楽しさが蘇った気がしてます。このあたりのノロケ話は、
    今度、ランチでもしながらつきやってください(笑)

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  13. >ta_tsuさん
    僕もカニメをもっていたことがあるし、カリカリのSpridgetで筑波も走っていたことがあるので、あの楽しさはよーくわかります。
    弊社がお近くに越してからもう4ヶ月近いのに、いまだランチ行けてませんでした。。すみません。
    今度こちらからご連絡します(汗

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  14. 了解です。
    ご連絡お待ちしております。
    「カリカリのSpridget」の話を聞かせてください。
    楽しみにしてます。

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