2011年2月21日月曜日

Tecno FB updates(38)

シングル♂としてのお勤め(笑)などで、クルマが疎かとなるこの時期ではありますが、合間を見てちょっとだけTecnoも進捗しています。


(1)Terry spring
DSC01647先週末は、アンダーカウルをアッパー側から引っ掛けておくスプリングが付いていなかったので、オリジナル通りに取り付けました。ボディのエッジにスプリングが直に触れるのを嫌う向きもありますが、僕は気にしません。どうせレーシングカーなんだから。


 






(2)キャブ再装着
DSC01650DSC01618大枚はたいてオーバーホールしてもらった45DCOE14を取り付けて、始動まで漕ぎ着けました。スロットルプレートが凸ネジで残念だったことは以前記した通りですが、せっかくなのでヤスリでネジの余長をシャフトギリギリに、ネジの頭も薄く削りました。


(3)シフトリンケージガイド
シフトレバーからベルハウジング横までジョイントなしの長いシフトリンケージが、ファイアウォールのあたりの継ぎ目でしなるために粘っこくなってしまうシフトタッチを解決したくて、ファイアウォールの位置にガイドを作りました。


DSC01664DSC01666最初は内径20mmの大きなロッドエンドを使うことにしていたのですが、あとわずかリンケージが太くて断念。代わりに、トガシさんで分けていただいたデルリン端材を手作業で加工して、ご覧のようにファイアウォールに装着。
あと少し調整と修正が必要そうですが、もう今週末はタイムアップ。


家に帰るとヴィターレイタリアの案内が来ていましたが、残念ながら僕のGTV6がはまるクラスは相変わらずないので、今回も断念。


秋のHAFJでは、もう少しちゃんとしたクラスで走れるようにロビーイングしてみようかと考える今日この頃です。


2011年2月13日日曜日

king of cool(in his XI)



1959年ごろ撮られた、Steve McQueenと彼のLotus 11のショット。彼の風貌と、ちょっとファニーでキュートな11の風貌とは好対照だ。
キャプションにある通り、この11は彼にとって初めての本当のレーシングカーだったが、これに乗ったことで速さとスムーズさが身に着いて、ドライビングの粗さが取れたと語ったようだ。

2011年2月7日月曜日

purely for finance return, rather than passion...

年15%リターンを目指すクラシックカー投資ファンド話。さらにはPink FloydのNick Masonまで参加するとのこと。Ten tenthsはこちらにバイアウトされるのか。


お金は嫌いじゃないが、何でも投機対象にする考え方は僕は大嫌いだ。もっとも、もう縁がないであろうクルマが対象だから実害はないが・・・まだウチに(投機対象のひとつだという)DB4GTZ "22XKX"があったとしても、違った見方はしなかっただろうな。



2011年2月4日金曜日

another "On Any Sunday" - BRE Datsun 510 Trans-Am 2.5 challenge

1971にJohn Mortonの手でSCCA Trans-Am 2.5 challengeで活躍した、BREダッツン510のドキュメンタリー。"On Any Sunday"的なアメリカ型スポ根とシンプルライフがとても清々しいでしょう?













立場上?僕はHorst Kwech駆るオレンジのAlfa GTVを応援しなければならないが、最後に出てくるLaguna Secaで、燃料タンクをインチキで3ガロン規定オーバーさせていたのがバレて失格となったシーンには、失笑するしかなかった。一方BREのドン、Pete Brockも、レギュレーション上の制約がない燃料ラインをの容量を極端に増やしていたこと(巨大なコレクタータンク?)を後年認めたそうだ。その辺の詳しい話はこちらで。

2011年2月1日火曜日

cheap repairs (to save for the expensives)

こうも寒いと物事億劫になるものですが、世が不況なら自分で直すしかありませぬ。


Na6_2 限界まで減ったまま乗っていた”7諭吉先生”ロードスターのFパッドを、ようやくローターとセットで交換。ガレージは満杯なので、寒風吹きすさぶ屋外にハロゲンヒーターを持ち出し、計1hほどの作業で完了。ローターは7千円、パッドはUSで6千円で調達したshoe stringでしたが、合計で車両価格の20%とはずいぶんと豪華な話です。





sz 一方、先週末に5ヶ月ぶりで動かした旧SZは、内外のペイント経年変化がどうにもならなくなってきました。とりあえず床の浮き錆をワイアブラシで落としつつ、POR15を塗布して進行を止めるのが関の山です。



DSC01609 そして、緊縮財政で浮かせた分はこちらに投入。
手持ちの45DCOE14をフルOHしてもらったのです。2基でしめて10.5諭吉先生でしたが、神々しいばかりになって帰ってきました(以前の姿はこんな感じ)。でも、これでちゃんとTecnoガ走れるようになるなら、まぁ良しとしましょう。

DSC01610ただ、スロットルバルブの取り付けが、オリジナルの皿ネジではなくなり、ずいぶん長いビスになっていたのはかなり残念。
DCOE9のときのように自分で交換を試みたのですが、超強力なスレッドロッカーが使われているようで、ビスがどうやっても外れません。しかたないので、下に突き出したビスをヤスリで少し削ってあきらめることにします。あとは、上部リッドのビスを金色の新品に換えられちゃったのもちょっと(下記の通り、外したパーツは全部戻してくれます)。

DSC01611なおスロットルシャフトは新品に、ベアリングはオリジナルより厚めのフルシールドタイプになっていました。こちらは、長持ちしそうで◎です。

DSC01616外したパーツを全部取り出すとこんなにいっぱい。
スロットルシャフトを検分すると、長年の使用か、あるいは残留応力のせいか反っていました。

結局かなりの投資となりましたが、そろそろこのあたりでヒストリックフォーミュラの神様(いれば)は許してくださると思います。
・・・ってか、そろそろ勘弁してmotorsports