2011年3月15日火曜日

we are okay.

3月11日の大震災では、おかげさまでわれわれ(私、両親、近隣の友人たちや同僚など)はみな大丈夫でした。各SNS上でつぶやいていたこともあり、こちらでお知らせすることがすっかり頭から抜けており失礼いたしました。ご連絡をいただいたみなさま、ありがとうございました(ウィーンにアパートがあるから何かあったらどうぞ、というお申し出さえ)。
あらためて、本震災で被災された方々へのお見舞いを、特に不幸にも命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


We are entirely safe and okay from the biggest earthquake on March 11. Fortunately no damage was done to our family, close friends, colleagues, home and cars.
Our deepest sympathy and prayers go out to all of those who suffered from the quake, especially who lost his/her lives or loved ones.




 


(現実を目前に、もはや余談でしかありませんが・・)
実は震災当日に偶然休暇をいただいており、実家のガレージにおりました。そして、ひとりでできない調整を手伝ってもらうべく、午後早い時間にフェイズワンさんまでTecnoを持ってゆく予定だったのです。
ところが偶然にも、フェイズワンさん真下の角で当日に道路工事をしていることが昼ごろわかり、それが終わる15時過ぎに到着すべく、そろそろガレージの扉を開けようかというタイミングで地震が起こりました。
最初はゆらゆらとめまいのように揺れていたのですが、だんだん強くなり、いつまでも止まず、ふと周りを見るとギアを入れて駐めてあるクルマが前後に大きく揺れています。幸い周囲の棚が倒れる雰囲気もないので上階に駆け上がると、母は机の下に、父は自室の棚を押さえておりました。
ごくわずか、立てかけてあったものが倒れたぐらいで何もダメージはなく、あるいはガス電気水道などのインフラも影響がなく、本当にわれわれは恵まれていました。また、偶然に偶然が重なってその瞬間に年老いた両親と同じ場所にいることができたのも幸運だったと思います。


その反面、今もなお被害全体の把握さえできない中で、被災地で多くの方々が不安な時を過ごしていらっしゃること、私自身が今すぐ直接的に何かをできない無力感に、やり場のない心痛を覚えます。
ここまでの幸運を今回神様から授けていただいた以上、その分を被災された方々やこの国にどのようにお返しできるか、これからの大きなテーマです。


3 件のコメント:

  1. エスロクレーサー2011年3月16日 2:30

    無事でようございました。
    こちらも庭の灯篭が倒れたり蔵の屋根が崩れたりはしましたが皆無事で元気です。
    みちのくラリーで通った三陸の素晴らしい景色が忘れられません。

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  2. ご無事で何よりでした。
    ご両親の近くにおられたのも幸運かと。
    それにしても被災者のことを思うと心が痛みます。
    何ができるのかをよく考えながら「継続的に」バックアップしていきたいですね。
    とりあえず中央募金会に募金してきました。
    様子を見て献血や(年齢的にどうなのか? ですが)物資の支援など必要に応じて行いたいと思います。
    災害に会わなかった我々は変に委縮せずに、日常をきちんと過ごして経済を回さないといけませんね。
    特に西日本にはその役割が大きいと思います。
    マスコミの姿勢は阪神以降全く改善されていないという印象です。
    なぜあんなに各局同じことばかり繰り返すのか。
    統合して役割分担できないのでしょうか。 
    他を出し抜くネタだけ求めているようにしか思えません。

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  3. >エスロクレーサーさん
    そちらも大きな損害なく安心しました。地震の瞬間をレインボーブリッジ上でお迎えだったのですね。本当に無事でよかったです。
    >白猫#35さん
    ありがとうございます。まだプレート境界面のいろいろな箇所が震源地になっていますので、山陰でさえ念のためご用心ください。
    地震報道は見すぎることの影響もどうやらありそうです。本日からオフィスにいますが、TVがない環境のよさを実感しています。

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