2011年5月21日土曜日

Tecno FB updates(41)

DSC01716 平日に休みをとってFSWにTecnoを曳いて行きました。
目的は、貼り直したインマニオーバーホールしてもらったキャブでちゃんと走れるかどうかを確認するためです。




ただし走ったのは、パドックのみです。僕がFSWのサーキットライセンスを持っていないことも理由のひとつですが、持っていたとしても、いきなり本コースで走る蛮勇は持ち合わせていません。
では、なんでそれだけにわざわざFSWまで?というと、フォーミュラにナンバーが付かないから公道を走れないのはもちろん、音が大きすぎて都内のガレージではまともに掛けられないので、結局こういう場所で思う存分テストする方が早いからです。

で、点火時期を34度maxに調整し(4-5000rpmで調整するので、この騒音だけでも自宅作業はNG)、アイドルスクリューを調整してパドックの隅を、転がし用の細いタイアのまま(!)周回します。HAFJでは二次エアにより4000rpm以上吹けませんでしたが、一応1速で6500rpm、2速でも5500rpmまで回せましたので、上のギアでも吹けるでしょう。ギアボックスに若干の問題がありましたが、こちらを潰せば7月のレースは走れそうな感触です。


思えば長い道程ですが、今度こそあと少しだといいんだけど・・。
ではまたgood


2011年5月6日金曜日

Tecno FB updates(40)

DSC01701 本日は、(ひとりでできない)Tecnoのクラッチのトラベル調整を行うために、トレーラーを曳いて都筑へ。マスターシリンダー径を.70"から.625"に換えてみて、クラッチが軽くなるだけでなく、ギリギリで半クラが使えるようになって、ドライバーの負担は大分減らせました。お手伝いいただきありがとうございました>W貫さん、フクちゃん。




一方、現地で落ち合った黄Elan氏のS2DHCは、オイル交換だけのつもりが、旧くなったウォーターホースが裂けるは、Sebringミラーの鏡面が落ちるは、サイドウィンドウのノブが落ちるは、ボンネットのキャッチ部分が割れるは、To-doリストが勝手に増えてました。たまにはちゃんと乗れよ、ということなんでしょう。でも、今がきっといちばんいい季節かもしれない素のElanの良さは、僕にも少しわかった気がします。

おもしろきクルマのなき世をおもしろく。クルマがおもしろくなき世は、げにおもしろくなかりけり。
3次元な無駄を楽しめる最後の時代かもしれないけど、だからこそそれを生きがいとする僕らは、やっぱり昭和のおバカさん・・・なんでしょう。